2020年12月17日 PR
今年ほど働き方や働き場所について考えたことはないだろう。しかも、ただ想いを巡らすだけでなく、突如、半強制的にオフィスから「おうち」へと職場の移動を余儀なくされた人も多いはず。文字通り新型コロナウイルス感染症にブンブンと振り回された1年だった。
いや、過去形にしてはいけない。今でもテレワークの併用を推奨中の企業は多いし、フリーランスではコワーキングスペースの利用者も続々と増加中の様子。コロナ禍の直前はなかなか進まない「働き方改革」だったが、皮肉にも一気に多様化が実現してしまった格好だ。そして、この波は今年限りのものではないだろう。来年以降も続きそうな気配を感じながらの年末年始となりそうだ。
もう目の前に迫る次世代型ワークスタイル。2020年12月1日、そんな時代に対応する法人向け新サービスが誕生した。新橋に本拠を置く株式会社アセットデザインの『スマートオフィス』は、60拠点以上に及ぶ自社のシェアオフィスのほか、藤田観光株式会社との業務提携により『ワシントンホテル』など15拠点を追加した多拠点型のサテライトオフィスサービスだ。
フリーランス向けコワーキングスペースが各地で普及しつつあるのはご存じの通りだが、法人対象で50拠点以上の規模をもつサテライトオフィスのサブスクリプションとなると、まだこれからの段階。その点、同社は来年度中に100拠点到達を視野に入れて動いているというので、この分野のフロンティアとなる勢いだ。
拠点数だけではなく、料金設定も凄い。固定制プランと従量制プランの2種が用意されており、固定制では何と1名あたり月額2万円(税別)で利用可能。これだけの拠点数を使える上に、ミーティングルームやラウンジ、個室ブースなども自由に活用可能というのだからありがたい。一方の従量制では、固定費ゼロで30分200円からという破格のプライス。しかも、1枚のカードで全拠点にアクセスできるというのだから、投資不要でABW※を実現することも可能となる。本社+在宅+多拠点サテライトを使いこなせば、「スキマ時間」の効率化による生産性の向上も自然と視野に入ってくることだろう。
たとえば、固定プランで100名分を契約する場合は月200万円となるが、本社オフィスの人員スペースを削減可能になる。1名あたりの面積を2.6坪、坪賃料を2.8万円とすると、50名分で364万円。単純計算だが、差し引きで月額164万円の経費削減が可能となるので、光熱費なども含めると無視できない額のコストダウンが期待できそうだ。
詳しくは、下記サイトにて。ぜひ、自社オフィスを革新する契機としたいものだ。
国内70拠点以上!都内主要エリア40拠点!
<コスト削減、オフィス分散化、生産性向上>
●設備投資ゼロ&都心5区最安値※でオフィスのコストを削減
●60拠点以上のオフィスに1枚のカードでアクセス可能
●企業の「生産性向上・BCP対策・テレワーク対策」が今すぐ可能
※同業他社9社ウェブサイト、東京テレワーク推進センター「サテライトオフィス検索」、
レンタルオフィスサーチ、総務省「おためしサテライトオフィス」2020年調べ
<業界最安値!選べる「固定制&従量制」>
固定制:1名2万円/月※10名様からのご利用になります。
従量制:基本料0円+ご利用分〜選択可能
集中して作業が可能な1名用ブース、防音性の高い1名用個室、
営業拠点にも使える複数人用の個室、会議室(モニター付)有
株式会社アセットデザイン
東京都港区西新橋2-11-6 ニュー西新橋ビル3階
TEL.03-5213-0477
https://ro-japan.com/
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2024年10月25日 発行
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