2018年4月26日 PR
「ライジングアジア」社は、日本で50棟以上の開発実績を有する国内デベロッパー「ライジングトラスト社」の傘下企業だ。タイのパタヤに本拠を置き、企画から販売、投資コンサル、入居者募集や建物管理まで、グループ内で開発したコンドミニアム物件の賃貸経営をワンストップサービスで提供している。
本サイト1月号では同社東京オフィスで開催されたセミナーについてお知らせしたが、本紙読者から多数の問い合わせがあったとのこと。近年は海外不動産への投資熱が高まりつつあるが、国内市場とはまた違ったリスクがつきまとう。先のセミナーでは「不安を解消できた」という参加者の声が多く聞かれたそうなので、掲載した甲斐があるというものだ。
さて、同社のパタヤオフィスには、タイ人に加えてカンボジア人と日本人が勤務している。もちろん日本語OKなので、現地の生々しい最新ニュースを日本国内に近い感覚で入手できるのは大きな魅力だ。そして、同社がなぜパタヤを選んだのかと言えば、当然、「これから最も有力な投資先のひとつ」と見込んでいるからだ。
タイは、もともと観光に強いお国柄。観光局発表の一昨年のデータでは、入国した外国人旅行者の総数は約3260万人で、前年から1割近く増加している。近年、観光客の激増を肌で感じる日本だが、それでも昨年1年間では約2869万人。立地の有利があるとは言え、同国がいかに世界から人気を集めているかが分かる。
この観光王国ぶりを支えてる大黒柱のひとつが、パタヤだ。スワンナブーム国際空港から車で約90分、首都のバンコクからも2時間ほどのロケーション。美しいビーチや歴史豊かな寺院、そして近代的なアミューズメント施設など、近年の同国のイメージそのままの街並みが世界中の旅行者を引きつけている。
現在、タイでは9000億バーツもの予算をかけた鉄道整備プロジェクトが進行中。近い将来、パタヤはバンコクと高速鉄道で結ばれることになっているため、民泊用のホテル需要も現在以上に高まることになるだろう。また、最近はバーツ高の傾向にあるとのことで、経済の安定成長への期待も大きい。つまり、不動産投資先の有力候補として「強力なオーラを発散している真っ最中」ということになるわけだ。
同社は、現在パタヤ地区で2つのコンドミニアムプロジェクトを手がけている。先行物件は今年1月に竣工済みで、もう1件はビーチから徒歩3分ほどの好立地を得て進行中だ。環境保護に厳しいパタヤ地区では、建築許可を得るのは大手でも困難とされているそうだが、ライジングトラスト社は日系企業として初めて連続取得。この快挙には日本の不動産業界も驚き、一部上場企業から内々の打診もあるそうだ。
その同社が、大好評だった2月に続いて、右の日程で再びセミナーを開催する。今回は、プロジェクトを立ち上げた現地の責任者本人が来日の上、直接「投資先としてのタイの実情」を語るというので見逃せない。また、収益性や節税効果など海外不動産への投資についての疑問を解消するにもよい機会ともなりそうだ。現地視察サポートの特典も用意されているので、まずは下記へ連絡を。
Rising Asia CO.,LTD
225/56 C-5 pattaya Dragon Complex Moo9,
Nongprue, Banglamung, Chonburi 20150 Thailand
東京都中央区湊1-8-11 ライジングビル
TEL.03-5542-7270
www.rising-asia.net/lp/
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2024年10月25日 発行
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