2023年2月1日 PR
春は桜やチューリップを、夏はひまわりを、秋にはコスモスや秋バラを。鑑賞をテーマとしたツアー商品が組まれるほどの人気を集める季節の花々は、その美しさもさることながら、咲き誇る生命感が大きな魅力。だからこそ私たちは、花束を贈られた時、言葉にできない感動に包まれるのだ。
昨春、そんな生花ならではの力をギフトに活かせるサービスが誕生した。『ラ・リシェス・デ・フロー』は、「花の豊かさ」を意味するフランス語。受け取る人はもちろん、贈る人も心豊かになれるように…という願いが込められたドームフラワーボックスの専門店だ。
「その一瞬の記憶まで大切にしてほしい」という想いのもとにオープンしたリシェスは、生花を使ったギフト商品の創作に強いこだわりを持つ。特殊な加工を施したプリザーブドフラワーなら水やりも必要ないので便利だが、敢えて生花のみのラインナップに限定。瑞々しい生命だけが表現し得る「今」の尊さを贈る価値、贈られる歓びをプロデュースしている。
目の前に置くと、まさに圧巻だ。満開の生花が見事なドーム型にデザインされたフラワーボックスは、細部に至るまで上質そのもの。とにかく特別感に満ちており、「これが届いたら驚くだろうな」と相手の顔を想像するとゾクッと来る仕上がりだ。思うところは誰しも同じなのか反響は想像以上で、クリスマス需要や両親への贈り物のほか、女性同士のギフトユースが目立つとか。また、その華やかさはブライダルを想起するが、実際、プロポーズに活用する男性も少なくないという。
使われる花はバラが中心だが、写真の通り、バリエーションは極めて豊富。加えて、季節の花や胡蝶蘭を合わせることもできるので、オフィスや店舗の開設祝いなどビジネスユースにもおすすめだ。すべて受注生産のフラワーボックスは配送日程に合わせて仕入れるため、届く花々は常に新鮮そのもの。設置はそのまま置くだけで、箱の中のオアシス(吸水性スポンジ)に水を注ぎ入れるだけとケアも容易で、贈る側も贈られる側も安心だ。
大きさは3種を用意。SとMの2サイズは全国への配送を受け付けており、遠方の方へのギフトに最適だ。Lサイズは自社スタッフ自身が配送してくれるので、関東圏内のみの展開となる。また、東京23区内及び横浜エリアなら全サイズともホテルやレストラン、イベント会場などに直接届けることも可能。誕生日パーティや各種記念日の会食などのサプライズ演出では特に威力を発揮するだろう。来月のヴァレンタインデー、3月の卒業シーズンと4月の新スタート需要など、年間を通じて活用シーンも幅広い。
ヴァーチャル時代だからこそ人の心に響く、ラグジュアリーな贈り物。公私の「勝負の日」に備え、ぜひブックマークを。
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受け取る人が圧倒されるアレンジ能力はビジネスでのサプライズ演出にも最適
同じバラでもここまで表情が変わるのかと思うほどのアレンジメント能力が「リシェス」の持ち味。ライトやパールなどのオプションも加えれば、まさに「自分だけのギフト」を創作することができる。また、圧倒的な高級感を演出するボックスについても、SDGs時代を考慮して再生紙製を採用。胡蝶蘭やカサブランカを加えたアレンジも可能なので、ビジネスシーンでも重宝するはず。重要顧客や仕事仲間が忘れないサプライズを演出するにも最適だ。
Arcobloom株式会社
東京都渋谷区恵比寿2-28-10
TEL.03-6823-8897
http://arcobloom.jp/
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2024年10月25日 発行
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