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仕事や趣味に集中し、家事はパソナでプロに任す。

仕事や趣味に集中し、家事はパソナでプロに任す。

2019年10月24日 PR

徹底的なジャパンクオリティで 高い顧客満足度を獲得

9日本のハウスキーピングサービスと言えば、これまでは「水まわりに溜まった汚れを落とす」という発想が一般的だったが、「クラシニティ」はここからして異なる。1回あたり3.5時間が基準となるサービス時間をフルに使い、 プロフェッショナルの技を駆使。玄関の水拭きから廊下の巾木や窓枠まで、手に届くところのすべてを隅々まで綺麗にしてくれる。

今夏のリニューアルでは、パソナが独自に運営するトレーニングシステムも強化された。「ハウスキーパーマイスタープログラム」では、国内外における就業経験年数や語学力、サービススキルなどの評価基準から5段階の認定グレードを設け、定期的な研修のもとでスキルを磨き上げていく本格的なもの。研修内容も高度だ。日本語による意思疎通はもちろん、清掃はおろかテーブルセッティングや給仕マナーまで身に付けるというから恐れ入る。

まあ、よくもそこまで…という徹底ぶりだが、そこには日本独特の事情がある。まず、他国のように住み込み型ではない点がひとつ。そして、掃除方法から掃除器具や家電製品の操作方法まで、各家庭事に異なるオーダーに対応するための高度なスキルが必要となるからだ。人材総合会社だからこそ実現できた研修システムの甲斐あって、利用者の満足度もスタッフの充実感も目に見えて向上中とか。

外国人ハウスキーパーの受け入れという社会的な取り組みはまだ日が浅いが、急速に認知を広げている。パソナと現地法人、そしてスタッフたちの姿勢も「本気」そのものなので、まずは試用を検討してみたい。

◎クラシニティ ユーザーズ Voice
東京都在住 Sさん クラシニティ歴1年半

最初は、他人に掃除をお願いすることへの抵抗もありましたが、実際にクラシニティを利用してからは生活に欠かせないものになりました。

以前は、洗濯や買い物は、お風呂場やトイレの掃除と一緒に週末にまとめて行っていました。でも、せっかくの週末があっという間に終わってしまうので、子どもたちと出かけたり、ゆっくり寛ぐ時間がほとんど取れませんでした。そこで、お友だちがFacebookでシェアしていた「クラシニティ」を思い切って試してみたんです。体験初日の1時間のお掃除では、気になってもなかなか手が廻らないような場所のほか、溜まっていたアイロン掛けまで手際よくこなしてくれて、リビングがスッキリしたんです。一緒にいた家族も「これはいい、さっそく使おう!」と大賛成で、すぐに申し込みの手続きを済ませました。

最初は週1回でしたが、最近は火曜日と金曜日の週2回利用しています。お掃除や片付けだけでなく、布団干しや買い物などもお願いできるので、今では「クラシニティの日」が待ち遠しいくらいです。たまにお友だちが遊びに来た時には、コーヒーを出してくれたりもするんですよ。そんな「おもてなし」の心は、私たち家族にも同様です。やさしい外国人の方と日常的にコミュニケーションができて、子どもたちのグローバル教育にも繋がっています。

〈3スター〉 フェルナンデス さん

Q:クラシニティで働いてどのくらいですか?
そろそろ2年になります。香港でのハウスキーパーの経験はありましたが、日本でいつか働きたいと思い、クラシニティに応募しました。今では日本の生活にも慣れて、日本語だけでなく日本のおもてなし文化が身についてきた気がします。

Q:パソナ独自の「マイスタープログラム」はいかかですか?
仕事のない土曜日に受講しているのですが、家事スキルだけでなく、日本のビジネスマナーからお料理のサービングまでとても幅広く学べますね。頑張った分だけ正当に評価してもらえますし、プログラム内のランクも上がるので、とてもやり甲斐があります。

Q:今後の目標を教えてください。
今は「3スター」ですが、早く5つ星を目指したいです。ハウスキーピングの仕事を通して日本の社会に貢献できることは私たちフィリピン人ハウスキーパーの喜びですし、個人のキャリアづくりとしても貴重な経験です。将来、もしも日本を離れることになっても、クラシニティスタッフとして磨いたスキルと「おもてなしの心」は世界で通用するはずですから、自分自身の宝になると信じています。

 

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