Living住宅

相続対策、まずは心から頼れるパートナーを探す。

相続対策、まずは心から頼れるパートナーを探す。

2020年10月30日 PR

土地活用に強い。つまり、相続対策に強い。

最後に、前ページで紹介した医療ビル『367新横浜』を手がけたパナソニック ホームズについて、駆け足で眺めてみよう。

『367新横浜』は7階建てだが、パナソニック ホームズは、工業化住宅では唯一※となる9階建てまで建築可能な多層階技術を有している。同社はもともと多層階住宅建築が得意分野で、住宅メーカーでは初の3階建て店舗併用住宅を発売した1977年から約40年の時をかけて9階にまで辿り着いたというので、説得力が違う。相続対策&土地活用で賃貸経営を考えるなら、候補社リストのトップに来るべきスペシャリストであるわけだ。

要となっているのは、超高層ビルの建設現場で長く進化を続けてきた制震技術「座屈拘束技術」を住宅用にダウンサイジングした同社の独自開発技術だ。地震の大きな力が繰り返し加わっても、斜材が座折れ曲がることなく建物の変形を抑え、地震の力を熱エネルギーに変えながら「耐震と制震」のダブルで効果を発揮。また、住居併用系の多層階住宅には重量鉄骨の柱と梁をがっちりと固める重量鉄骨ラーメン構造を採用し、中高層ビル並みの安心感を提供している。

8【5階建賃貸モデルルーム】神奈川県横浜市保土ケ谷区アネックスアリオス(保土ヶ谷区)

また、セルフクリーニング効果を持つ光触媒タイル外壁「キラテック」も同社のトピックだ。表面に太陽の光が当たると親水性と分解力が生まれ、ホコリやチリなどの汚れがつきにくくなるという自社開発の特殊な外壁で、メンテナンスの手間を大幅に軽減できることから賃貸住宅に最適。もちろん、先の『367新横浜』でも採用されている。

構造材から住宅設備まで自社グループで開発してきた総合力を有するパナソニック ホームズの建物づくりは、ほかにもニュースを満載。実際にご覧になりたいという方のために、神奈川県内では横浜と川崎に4つのモデルルームが運営されている。各種個別相談にも対応しているほか、2ページ目でインタビューした清水税理士も登壇するセミナーイベントも随時開催中だ。

  • 【5階建賃貸モデルルーム】神奈川県川崎市中原区イル デュ ノール(川崎市中原区)
  • 【5階建賃貸モデルルーム】神奈川県川崎市中原区イル デュ ノール(川崎市中原区)

相続対策や土地活用は、事前の相談や調査が極めて重要。とにかく早めの行動が吉なので、まずは資料請求から始めよう。

※2020年6月パナソニック ホームズ調べ

上記モデルルームを動画でご紹介!

詳細はこちら

 

<Biz Life Style Pick up>

何と1フロア分が特別価格に!
パナソニック ホームズ神奈川支社の『プラス1キャンペーン』

新型コロナウイルス禍が長引くさなか、パナソニック ホームズ神奈川支社が大胆な提案型キャンペーンを立ち上げた。あまりにも先行き不透明な時代を受けて、「賃貸住宅や店舗を併用して収益を生む家へ」という提言を込めたこのキャンペーンでは、2階建てなら3階建てへ、3階建てなら4階建てへ…と、何と1フロア分を特別価格で提供してくれるというのだ。必ずしも収益性を目指す必要はなく、二世帯住宅やテレワーク仕様の個人オフィス、趣味のアトリエといった目的でも可。狭い土地でもまずは相談を。

お問い合わせ・申し込みはこちら

 


パナソニック ホームズ株式会社 神奈川支社 特建開発支店
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-9
0120-8746-68
https://homes.panasonic.com

Recent Newsトピックス

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。