2022年4月1日 PR
メタバース上で体験できる独自コンテンツの制作、横浜市西区のグローバル本社ギャラリーで開催されたイベント内でのシングルシーター・コンセプトの発表、そして先ごろ発表された「オートカラーアウォード2021」でのグランプリ受賞※。一昨年の夏のデビューから大きな反響が集まる『日産アリア』だが、昨秋から今年にかけて動きがさらに活発化している。
世界初の量産電気自動車である『リーフ』に連なるEV技術と、最新のコネクテッド技術の融合を目指して誕生したアリア。「日産・インテリジェント・モビリティ」の粋を集めた同社初のクロスオーバーEVとして位置づけられており、美しく力強いデザインと想像以上に広くフラットな室内空間、そしてEVならではの力強い加速や静粛性はまさに出色の出来だ。世界的な潮流であるEVだが、早くも革新的な進化を感じさせるパフォーマンスは各種カーメディアやSNSでも評価が高く、昨夏に発表された特別限定車では10日間で約4000台もの予約注文が殺到するなど好調ぶりが際立つ。
最大の魅力は、EVならではのプレミアムな走行感だ。業界をリードしてきた電気自動車開発技術と、あの『GT‐R』で高みへと達した車両制御技術との出会いにより、新次元のドライビングフィールへと昇華。新開発の電動パワートレインがもたらす滑らかでスポーティな走りは、週末の郊外ドライブが楽しみになりそうだ。
一方、こちらも同社の十八番である先進の運転支援技術でも進化を実感できる。高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始し、分岐なども含めて出口までの走行をサポートする「プロパイロット2.0」や、車外から前後方向に動かすことで駐車スペースでの出し入れを助けてくれる「プロパイロット リモートパーキング」などは、ひとたび体験すれば快適さが理解できる先進の機能。
クルマに声をかけるだけで車内外のさまざまな操作につながるボイスアシスタントや、最近できたインターチェンジや充電スポットなどを見逃さないOTA地図自動更新など、スマート時代に相応しい最新技術が多数投入されている。
もうひとつ、「融合の妙」が活きるアリアの象徴とも言えるのが、日本伝統の美意識が息づく外観デザインだ。ガソリン車のフロントグリルにあたるシールド部は、伝統木工技術の「組子」を再現しながら内部のセンサー類を保護。ノーズやショルダーのハイライトには「粋」を、ノーズからリヤへとつなぐラインには「整」を、リヤコンビネーションランプは「間」を…と、各部位に日本の美の要素を意識。モダンでミニマリズムの効いたフォルムは、ラウンジのような上質感を湛えるインテリアとともに、試乗時にぜひじっくりと観賞してみて欲しい。
詳しくは、お近くの神奈川日産で。地元が世界に誇る自動車ブランドの「今」、ぜひ体感を。
※トヨタ自動車 LEXUS LS500h/LS500とダブル受賞。
神奈川日産自動車株式会社
https://ni-kanagawa.nissan-dealer.jp/
本社/横浜市西区花咲町6-139
TEL.0120-37-2323
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2024年10月25日 発行
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