2018年11月29日 PR
この広告ビジュアルが、FX(外国為替証拠金取引)会社のものだと知れば、驚かれる方も多いのではないだろうか。
広告主は、株式会社マネースクエア。元・新体操日本代表の畠山愛理さんを広告キャラクターに起用し、企業ビジョンである「アイデアとテクノロジーで創る資産運用の未来」の世界観を広告のなかで表現している。非常に美しく、印象に残るビジュアルだが、同社の独自性の高さはその広告のみならず、提供するFXの商品性という点においても、業界のなかで一線を画すポジションを築いている。
マネースクエアのセミナー会場(六本木・本社)。
目的別・経験値別に様々なセミナー(無料)を毎月開催している。
FXと聞いて、まずどんなイメージを想起するだろうか。
ギャンブル、一攫千金、ハイリスク・ハイリターン…世間で言われるFXとはそんなところだろう。
対してマネースクエアのFXは「資産運用型FX」と呼ばれる。それは短期的な相場変動から利益を狙う、いわゆるFXのイメージとは対極に位置するものだ。同社ではその実現のため、中長期的な運用計画の組立てやリスク管理ツールの提供などに力をいれており、言い換えればFX取引で言われがちな「マネーゲーム」からの脱却を推し進めている。
運用取引を長い目線で考え、適切なリスク管理のもと実践していく。同社のコンテンツは一貫してこの理念に基づいており、その代表となっているのが、特許取得済みのオリジナル注文「トラリピ」だ。
「トラリピ」は、予想した範囲内に複数の注文を自動でセットし続けてくれる注文手法で、一度発注すれば、あとはシステムが24時間相場を見張り、取引を続けてくれる。これが、「資産運用したいが時間が無い」という忙しい現代人や、いわゆるスキャルピング取引に疲弊した投資家たちに支持されている。短期間で勝敗を決めるような投資ではない運用スタイル、まさに、アイデアとテクノロジーでFXを変えているというわけだ。
また、投資家自身の運用力アップに注力している点も、マネースクエアの大きな特徴の一つと言える。リスクとリターンのバランスを投資家が自ら考え、運用につなげていけるよう、セミナーを始め、動画、レポートなど、多彩なコンテンツでサポートしている。
FX取引経験者だけでなく、今まで全くFXに触れて来なかった層に対しても充実したサービスが用意されているため、「資産運用としてのFX」や「トラリピ」に少しでも興味を抱いた方は、マネースクエアのホームページをのぞいてみてほしい。きっと、新しい資産運用のかたちを発見できるはずだ。
株式会社マネースクエア
〒107-6240 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40F
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2797号
【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
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2024年10月25日 発行
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