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旅の目的はザ セレスティンホテルズ。

旅の目的はザ セレスティンホテルズ。

2019年6月27日 PR

超都心に「行きつけのホテル」を持つ贅沢。

夫婦で特別な記念日を祝う場所と言えば、銀座だ。「ホテル ザ セレスティン銀座」は、都心で活動するビジネスパーソンであれば一度ならずとも目にしているはず。JR「新橋」駅から徒歩約3分、見慣れた風景の中に上質でスタイリッシュな「滞在先」があるのだから、灯台もと暗しとはこのことだ。

  • 随所でもてなしの心を感じながら、客室へ。
  • 13階の「セレスティンデラックス」。リビングと寝室が別なので、来客にも対応できる。

ホテルが面している外堀通りは、銀座のメインストリートのひとつ。周辺にはレストランやバー、ブランドショップなどがひしめいており、「現代の東京」を肌で感じることができるロケーションだ。「何度も返ってきたくなるホテルを」というコンセプトを掲げており、文字通り「行きつけ」にしたくなる「第2の我が家のようなホテル」づくりが展開されているので、ざっくりと眺めてみよう。

仕事の延長、夫婦の記念日 どちらも対応可能な懐の深さ

銀座のホテルと言えば、ビジネスユースか、観光拠点か。今回の「滞在型」という視点ではピンと来ないかもしれないが、そんな方はまず客室をご覧になるとよいだろう。4種類のタイプがあるのだが、たとえば「セレスティンデラックス」の洗練された上質感には思わず感嘆の声をあげてしまいそうだ。

  • 空間演出からサービスまで、夫婦の特別な記念日を過ごすに最適だ。
  • この上質感なら、妻への感謝の気持ちも明確に伝わるはず。

木目の温度感を活かした美しいインテリアデザインが展開されている室内には、書斎のようなデスクが用意されている。夫婦の週末に仕事を持ち込むのは野暮だが、それでも時には少量の作業がはみ出してしまうこともある。部下の報告に目を通したり、週明けのタスクを整理するだけなら、このクオリティの空間は非日常な休日のアペリティフにもなり得るだろう。もちろん、仕事でじっくりカンヅメになりたい時にも最適だ。

夜遅くまで時間を気にせず 夫婦で銀座をぶらつく贅沢  

夜景ひとつを取っても国際都市TOKYOの現在に相応しい光景を楽しめる滞在型ホテル。

食事ですら外出の必要がないと思わせる充実の環境も、セレスティンならではだ。館内レストランの「GINZACASITA」は、青山に本店を構えるグループのフラッグシップとして、初めて銀座に出店した店舗だ。記念日にふさわしいコース&ワインに加えてアラカルトメニューが充実しており、26時まで(日曜祝日は24時まで)慌てることなく楽しめるので時間を気にすることもない。

なお、店内にはバーカウンターも併設。名店ひしめく銀座エリアにありながら、満足度の面でまったく引けを取らないのは凄い。

  • レストラン/バー「GINZACASITA」でも、ホテルのブランドコンセプト「パーソナライズド・ホスピタリティ」を体感。大人の隠れ家に相応しい空間づくりが展開されている。
  • アメリカンブレックファストや和定食など、こだわりの朝食にも注目を。

ぐっすりと眠った翌朝には、思わず眠気が吹き飛ぶようなシーンが待っている。朝食のシーンも、特別な休日に相応しいクオリティなのだ。最上階にあたる14階のテーブルに陣取り、燦々と降り注ぐ朝の陽光を浴びながら食すひとときは、まさに格別。人々を迎えるために動き出す銀座の街を見晴らすだけでも楽しいので、晴れることを祈ろう。

食事も寛ぎも、現代最先端の上質感。それでいて、翌日のことを気にせず心から都心ライフを楽しめる拠点。「行きつけのホテル」というテーマも、これなら納得のはずだ。

c_ginza


ホテル ザ セレスティン銀座

TEL/03-3572-3111
FAX/03-3572-3121
住所/東京都中央区銀座8-4-22
チェックイン・チェックアウト/15:00・12:00
客室数/104室
https://www.celestinehotels.jp/ginza/

 

>宿泊者専用のラウンジ&パティオに、「邸宅のリビングルーム」。
芝エリアの隠れ家。

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