2019年7月17日 PR
大地震直後の大停電、3人家族に3日間の電力と「前向きな気持ち」を供給
札幌近郊在住のKさんがアウトランダーPHEVを購入したのは、昨年6月のこと。そのわずか3か月後に、あの大地震と大停電が北の大地を襲った。
夫婦と小学生の娘さんはひとまず無事を喜んだが、さっそくサバイバルを強いられる。まず困ったのが、停電でトイレの水が流れないこと。その時、アウトランダーPHEVから電気を引くことを思いついたKさんは、手探りで車内のコンセントにコードを差し込み、クルマの窓からトイレの窓へ。すると、スムーズに水が流れ、歓喜の声が上がる。
ここからは、アウトランダーPHEVが大活躍。1500Wまで使えるので炊飯器を使ってご飯を炊き、洗濯機のような大型家電も難なくクリア。被災3日目の夜9時に電気が復旧するまで、家族に電気と安心を送り続けた。
安堵が訪れると、電力とガソリン使用量が気になった。停電直後、ガソリンとバッテリーはそれぞれ8割ほどを残した状態で、料理・掃除・洗濯とフルにこなした結果、復旧時には充電分をほぼ使い切っていた。それでもガソリンは、まだ半分以上残っていたとか。
「一番大きかったのは、これなら何とかやっていけるという前向きな気持ちになれたこと」とKさん。
詳細は下記スペシャルサイトで紹介されているので、ぜひ内容を確認してみてほしい。
アウトランダーPHEVの試乗は、お近くのショールームで
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TEL: 0120-324-860
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2025年03月28日 発行