2023年6月2日 PR
絶好調が伝えられるクルーズ市場。世界には「豪華客船」と呼ぶに相応しいクルーズ船が多数存在するが、『リージェント セブンシーズクルーズ』は名実ともにその最高峰に位置するラグジュアリーブランドだ。コロナ禍が明けてからというもの同社のクルーズには予約が殺到しており、132泊の「2024年ワールドクルーズ」も3時間で完売するなど記録ずくめの様相。そんな中で、この秋にはまた特別な展開が待ち受けている。
今年の11月18日に就航を控える『セブンシーズ グランデュアー』は、リージェントにとって6隻目となる新造船だ。人気の『セブンシーズ エクスプローラー』及び『セブンシーズ スプレンダー』に連なる同型の姉妹船で、乗客一人当たりの専有面積はクルーズ業界でも最大級。全373室の客室は、そのすべてがバルコニー付きのスイートルームというスーパーラグジュアリーシップだ。
就航前の段階で「ヘリテージ・オブ・パーフェクション(完璧の継承)」との異名を取るグランデュアーは、「あらゆる贅沢が含まれる」と評される真のオールインクルーシブを実現したリージェント30年の集大成とも言える。中でも、客船では最大級の400㎡超を誇る「リージェントスイート」は、何と室内に専用のスパを完備し、数千万円の超高級ベッドが設置されるという常識を覆す豪華仕様。レストランでは専用の個室が用意され、寄港地での観光も専用車が配備されるVIP仕様で、この部屋を利用すること自体が人生のハイライトのひとつとなるレベルだ。
インテリアは、19世紀末から20世紀初頭に流行したアールヌーヴォーをイメージ。有機的な曲線でデザインされたメインダイニング、ココ・シャネルに着想を得たフレンチレストラン、工業化時代のNYがテーマのステーキハウスなど、船内は右も左も眩いばかりの美しさだ。また、インペリアルイースターエッグで知られる宝飾品工房「ファベルジェ」と提携し、特注エッグを製作中。価値にして数百億円規模の船上アートコレクションの目玉として展示予定で、もはや星付きホテルどころかミュージアム級の非日常空間が展開されている。
デビュークルーズは、トリエステからバルセロナを優雅に航く8日間。日本では、海外個人旅行を扱う高級クルーズ専門デスク「アイクルーズ」が予約窓口を務める。この特別なクルーズは既に完売間近なので、問い合わせや資料請求はとにかく早めが吉だ。
リージェント セブンシーズクルーズ日本地区公式特約店
株式会社ICM 【iCruise(アイ・クルーズ)事業部 】
東京都港区白金1-29-9-601
TEL.03-6450-2560
受付時間/09:30〜18:00(土日祝日休業)
https://www.icruises.jp/
米国人気ブランドJackery×Jeepのコラボレーションが実現 Bring Green Energy To All. グリーンエネルギ…
記事をもっと見る1908年に創業したフランスの名品〈パラブーツ〉。 特徴であるラバーソールの大部分を自社で製造するほど品質へのこだわりを持つシューズメーカ…
記事をもっと見るセカンドハウスはもちろん、投資・節税対策に!「京都」駅徒歩8分のデザイナーズレジデンス インバウンドが急回復する中、再び内外の観光客が大挙…
記事をもっと見る地下鉄南北線・三田線「白金台」駅を出てすぐの場所に、戦前に建てられたフォトジェニックな歴史的建造物がある。1938年に竣工した旧公衆衛生院…
記事をもっと見る氷にも耐えうるアウター、こだわりの”カナダグース”46614pv
トヨタが提案する車のサブスクリプションサービス43747pv
上に乗るだけで体幹づくり、ドクターエアの威力とは42816pv
2024年10月25日 発行
最近見た記事