2017年12月14日 PR
評判の基礎化粧品を使っても、何となく実感が薄い気がする。いろいろと試しているうちに、どれが自分に適しているのか分からなくなってしまった。やがて、肌よりもケアそのものが悩みになり、それなら「もうほどほどでいい」と思い始めて…。
多くの女性にとって、肌のケアは永遠の悩み。シミやシワ、タルミなど、気になり始めたらキリがない。若い頃に苦戦した経験も踏まえて、「加齢だから仕方ない」と諦めてしまっている人も少なくないだろう。気持ちは痛いほど分かるが、何もしないままでは改善は見込めない。
最近は、モデルや芸能人でなくても美しい肌を保つミドルエイジの女性を見かける。彼女たちに秘訣を訊くと、多くが「大袈裟なことはしていない」と答えたりする。謙遜もあるかもしれないが、彼女たちの言い分は、きっと一理ある。要は、「肌本来の力」を引き出せば、美肌の可能性は高まるはずなのだ。
ここでは、そんな発想から生まれた製品をひとつ、ご紹介したい。エクラヴィアの「プレスキンケア美容液」だ。
エクラヴィアの代表を務める中俣真咲美氏は、もともと敏感肌に悩んでいたという。肌の調子が悪いと、気分も前向きになれない。ならば、自分で「本当に肌にやさしいもの」を作れないかと考えたのが、ブランド誕生のきっかけとなったのだそうだ。
「肌本来の力」を取り戻すケアを行うためには、まず土台づくりが必要。そこで、同社初の製品であるプレスキンケア美容液は、その名の通りプレ(事前)の肌環境整備のプラスワンアイテムとして開発されることになった。
プレスキンケア美容液の使い方は簡単だ。洗顔直後のまっさらな肌に数滴すっと馴染ませるだけ。すると、角質層まですんなりと浸透し、肌本来の力を発揮できるよう肌を「下ごしらえ」ないし「立て直し」してくれるのだ。
派手で分かりやすい効果を目指すのではなく、後で「調子がいいのはこれのおかげだったのかな」と気付くような、裏方型の美肌アイテム。それが、自身が肌に悩み続けた中俣代表が辿り着いた結論だった。洗顔直後、1回につき2〜3プッシュ分を手に取り、手のひらで顔全体包むようにやさしく馴染ませる。手のひらに肌が吸いつくようになったら、いつものお手入れを開始。
同美容液は、純日本製の天然成分を使用。いま話題のフラーレンやプロテオグリカンのほか、日本人に馴染みの深いソメイヨシノ葉エキスやハト麦エキス、ユキノシタエキス、ウンシュウミカンエキス、茶葉エキスなどを惜しみなく使用。これらは産地にまでこだわった厳選の成分だ。
アルコールフリー、香料・動物成分・合成着色料なども不使用。徹底的に「やさしさ」にこだわった結果、大きな成果を得ることになった。それは、ハラール認証の取得だ。
ハラール認証とは、食品や身体につけるものに対し、イスラム法に基づいた適正な方法で処理・加工などが施されていることを証明するもの。非常に厳しいガイドラインとして世界的に有名だが、ムスリムたちの基準は、私たちにとっても大きな安心材料となり得る。プレスキンケア美容液は、製品だけでなく製造工程の審査もクリアしているので、肌に悩む女性たちにとってはまさに「お墨付き」とも言えるわけだ。
日本の化粧品ではまだ数少ないハラール認証を取得した、エクラヴィアのプレスキンケア美容液。商品は同社のオンラインストアで販売されており、5日間分のお試しセットも用意されている。悩みながらも諦めなかった中俣代表が、悩み続けて諦めかけている女性たちに贈る、肌本来の力を取り戻す方法論。ぜひ一度お試しを。
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