2018年2月22日 PR
ハンザ同盟の商人やヴァイキングの往来によって大いに繁栄したバルト海沿岸地域。エルミタージュ美術館やエカテリーナ宮殿、世界遺産のサンクトペテルブルク歴史地区にタリン歴史地区、コペンハーゲンにヘルシンキ…と、欧州慣れした旅の上級者でも目を輝かせる新鮮なサプライズの宝庫でもある。北欧方面は夏の旅行にピッタリだが、どうせなら訪問先での観光だけでなく、旅の日程のすべてを丸ごと「特別な時間」として味わい尽くせるくらいの贅沢を愉しみたいものだ。
そんな欲張りな旅行ファンたちの間で年々人気が高まっているのが、クルーズツアーだ。豪華客船を利用した船旅は、「移動」の時間までハイライトになり得るとあって、近年は特に旅慣れた層がこぞってリピーターと化しているという。
HISグループのクルーズ専門旅行会社「クルーズプラネット」は、日本人にはあまり馴染みがなかった20年前から、クルーズの魅力を伝え続けてきた老舗。少人数催行システムや船旅専門添乗員の案内といったプライベート感に満ちたサービス姿勢のもと、寄港地での名門ホテルへの宿泊などを組み込んだ高級クルーズ専門の最上級ツアーブランド「LUSSO(ルッソ)」は、エグゼクティブ層の定番として認知を広げている。
そのLUSSOが今夏のおすすめとしてセレクトしたのが、プレミアム客船の「オーシャニア・クルーズ」だ。冒頭の北欧&バルト海クルーズのプランも、クルーズ界随一との呼び声も高い星付きレストラン級の美食が名物のこの船で巡る。フランス大統領など、要人のプライベートシェフを務めたジャック・ペパン氏が監修するメニューを6つのレストランで相席ナシ&追加料金ナシで味わえる機会は、それだけで貴重な旅の土産話となることだろう。また、豪華な内装や設備であるにも関わらず「正装不要」で乗船できるのもオーシャニア・クルーズの特徴。肩ひじを張らずにリラックスして寛げる「上質なのに気軽な航海」は、セレブも手放しで讃えるクオリティだ。
成田発着 2018年8月28日(火)発
オーシャニア・マリーナ
コペンハーゲンからストックホルムを巡る魅力の北欧・バルト海クルーズ 11日間
詳細はコチラ
H.I.S.グループのクルーズ専門旅行会社
Cruise Planet
観光庁長官登録旅行業第1739号 日本旅行業協会正会員
新宿本社/東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 サウスゲート新宿ビル9F (新宿タカシマヤ正面)
TEL.03-5360-8421
www.cruiseplanet.co.jp
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2024年10月25日 発行
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