2021年11月29日 PR
ICT時代の進化に、働き方改革。ビジネス環境が大きく変化し始めた矢先のコロナ禍で、私たちのワークスタイルは半強制的に変革を迫られた。突如リモートワーク時代に突入する中で一気に台頭したのが、シェアオフィスだ。
雨後の筍のようにシェアオフィスが乱立する現在だが、「新たなワークプレイス像」の模索は、実はかなり前から取組みが始まっていた。東急不動産の会員制シェアオフィス『ビジネスエアポート』が青山に第1号店を開業したのは2013年3月のこと。当初は単なる場所貸しではない上質な空間が個人事業主らから好評を集めたが、近年は通信環境、セキュリティ環境が完備された家具備え付けの「サービスオフィス」プランが人気を博し、大企業にまで評判が波及。現在は都内17拠点、横浜1拠点、大阪1拠点の計19拠点にまで事業規模が拡大している。
メインオフィスとして、サテライトオフィスとして。国際空港のラウンジを思わせる共用ラウンジの上質な内装が印象的だが、もう一方で評価を得ているのが、利用者間の「共創」促進という理念だ。利用者の動線を鑑みた上での施設構成と会員専用の交流サイトの開設。厳正な審査をパスした会員のみが利用できる施設だからこそ、安心してビジネスマッチングを推進できるわけだ。
「施設の質」を象徴するのが、常駐するコンシェルジュだ。コンシェルジュへの教育は徹底しており、教育により培われた目配り・気配り・心配りは一流の秘書を想起させるレベル。重要商談時の大切なお客様の案内まで一任できるホスピタリティの高さは大きな特徴となっている。
コンセプトからして違いを実感できるビジネスエアポート。もうひとつ注目したいのが、拠点ごとに地域特性を活かした内装や設備を展開している点だ。
たとえば、先月開業した横浜店は、神奈川・横浜エリアでビジネスを行う企業やビジネスパーソンにとって待望となる新たな拠点だ。いま注目を集めている『横濱ゲートタワー』内にある横浜店の内装は、ビジネスの大海へ航海に出る船内をイメージ。ビジネスエアポートの特徴である上質な内装であることはもちろん、サービスオフィスの窓や共用テラスへの動線など、船内を想起させる細かなこだわりは利用者にビジネスの大航海をイメージさせ、ワクワクさせるのではないか。
さらに同フロアには「BAカンファレンスセンター横浜」を併設。10名前後の打合せやセミナー利用からWEB会議、企業研修・株主総会等の中大規模のイベントまで対応可能で、シェアオフィスユーザー以外でも活用できる施設となっている。
多種多様なメンバーが集い、互いにインスピレーションやビジネスチャンスを与え合える上質なシェアオフィス。他社のシェアオフィスと一線を画すその空間は写真では分からないだけに、法人・個人を問わずワークスタイルの改善を考えるなら、まずは最寄りの拠点に見学の予約を。
神奈川県横浜市西区高島1-2-5
横濱ゲートタワー3F
営業時間/8:00~21:00
土日祝、年末年始、当館指定日は休館
アクセス
JR、東急線ほか「横浜」駅東口より徒歩5分
(横浜ポルタG出口より徒歩3分)
みなとみらい線「新高島」駅1番出口より徒歩1分
ビジネスエアポート
https://business-airport.net/
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2024年10月25日 発行
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