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台湾系ブランド・BESVで貴方好みのeバイクと出会おう

台湾系ブランド・BESVで貴方好みのeバイクと出会おう

2021年5月27日 PR

走りとデザインで欧州を席巻、台湾系ブランド『BESV(ベスビー)』の快進撃。
自転車の本場で販売好調!eバイク専業の新進ブランド

せっかく初夏を迎えても、このコロナ禍の中では思うように動きにくい昨今。たまには縮こまった羽根を伸ばさないとストレスが溜まるばかり…というわけで、最近は「密」を避けつつ屋外の空気を楽しむアクティビティが人気を集めているようだ。最近は都内でも軽快に乗りこなす人の姿が目立つ自転車もそのひとつ。メーカーに訊ねると、とりわけeバイクの販売が好調だという。

最近よく耳にするeバイクは、従来の電動アシスト自転車に、スタイリッシュな要素を掛け合わせ、チューンナップされた「いいとこ取り」の製品である。アシスト機能に加えて、走行性能の高いスポーツバイクの要素を併せ持つことで、ライフスタイルにも、アクティブなシーンにも対応。軽量なので持ち運びも簡単、運動にも最適で日常使いはもちろん、旅先でのロングライドに挑戦できることもコロナ禍で注目されている要因の1つだ。

日米欧と選り取り見取りだが、本場ヨーロッパでの話題を集める自転車生産大国・台湾生まれの『BESV(ベスビー)』はご存じだろうか。ビューティフルかつエコロジカル、スマートでビジョナリーという頭文字が示すブランドのコンセプト通り、古都の石畳を颯爽と走れそうなデザインを特徴とするeバイク専門ブランドである。「本当にeバイクなのか」「モーターやバッテリーはどこに積んでいるんだ」と思わず探す軽やかなスリムボディは、従来の電動アシスト自転車を知る人なら「ここまで来たか」と感嘆するであろう出来栄えだ。

自転車マニアもグッと来る!大人好みのカジュアルeバイク

各種パーツを一体的に設計できるeバイク専門ブランドならではのアドバンテージは、豊富な車種ラインナップにも反映されている。たとえば、この6月に日本初上陸となる「CF1  LINO(リノ)」は、大容量バッテリーをフレームに内蔵した高剛性アルミフレームで、デザイン性の高いカジュアル派のインチューブモデルだ。電源ボタンとLEDランプに機能を集約したスマートスタイルの一方で、可変式ハンドルステムに加え、前後フェンダーやリアキャリアなど標準装備は手を抜かない。シンプルなデザイン故、充電は直接自転車に行う必要はあるが、ガレージや屋外充電環境があれば、なんらデメリットがないベストな仕上がりである。また、女性には乗降しやすいL字型フレーム採用のシティサイクルタイプ「CF1 LENA(リーナ)」がおすすめ。他にもBESVブランドの中でも1番の人気を誇る、街中の走りのスムーズさを実現するグッドデザイン賞受賞作「PSA1」という選択肢も捨てられない。

もうひとつ見逃せないのが、オランダ生まれのeバイクとのコラボで誕生した『Votani by BESV(ヴォターニ・バイ・ベスビー)』。気軽な街乗りメインなら、U字型低床アルミフレームを採用した「Q3」が狙い目だ。軽量アルミフレームの20インチモデルで乗りやすく、フル充電なら最大航続距離は約80㎞と十分。マルチユース性が高いので、通勤通学にも使いやすい。

  • CF1 LINO 239,800円(税込) スポーツ感とカジュアル感がほどよく融合。 完全インチューブ、ディスプレイなし、ステップインフレームで、今すぐ走り出せそうな気軽さが魅力のアーバンeバイク。
  • CF1 LENA 171,050円(税込) ヨーロッパで好評のシティモデルを、日本向けにダウンサイジング。フォルムも走りも優しげなL字型フレームで女性に人気。
  • PSA1 203,500円(税込) 各国のデザイン賞に輝くアイコニックなデザインに加え、快適性、走行性に優れる街乗りには最適のハイパフォーマンスモデル。
  • Q3 145,200円(税込) 低床アルミフレームと20インチタイヤで、よりまたぎやすく、より乗り回しやすく。気軽でキュートな街乗りモデル。

台湾発のブランドでありながら、国内のディーラー網も充実、アフターサポートも万全という点でも二重丸のBESV。各車種ともコンセプトが明確な個性派揃いなので、ぜひ下記WEBサイトで確認を。

>>製品の詳細・ショップリストはこちら

株式会社BESV JAPAN
東京都渋谷区恵比寿西2-19-9 SGビル3階
https://besv.jp/

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