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カラーガラスの常識を変えた「ラコベル プリュム」

カラーガラスの常識を変えた「ラコベル プリュム」

2017年8月24日 PR

壁?アート?スクリーン?
ガラスにまったく新しい用途を切り開く「内装用カラーガラス」のインテリア革命。

私たちは、住まいをより快適なものにしようと、さまざまなアイデアでインテリアを創る。壁紙から小物まで、空間内のあらゆる部分に気を使うが、まっさらな目で室内を見渡すと、ひとつ、手を付けていない部分に気付くだろう。それは、ガラスだ。

カーテンを開ける日中は、窓の向こうを室内風景に取り込んでいることになる。ガラスとは風雨を遮り、採光を得るためのものなので当然だが、欧州では「カラーガラス」という新しい楽しみ方が人気を集めているという。

壁面の装飾として、部屋のアクセントとして。感性の赴くままに多様な使い方を楽しめるのがカラーガラスの特徴だが、それだけではない。実は今、より万能的な内装材として、大きく進化を遂げているのだ。

  • ドアの左の壁に注目。アートのようだが、これ、実はそのまま「カラーバリエー「貴賓室の壁」から「子どもたちのお絵書きボード」まで、用途は自由自在。上の構造図の通り、安全性が確保されているからこそ成せる技だ。ション」なのだ!
  • 何でもない風景だが、実はプレゼン資料が投影されている「スクリーン」がガラスになっている! 導入事例のひとつの東京大学でのひとコマだ。

安全対策のもとに進化した常識を超える新しいガラス

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「AGCグラスプロダクツ」が手がけるカラーガラス「ラコベル プリュム」は、単に色のついたガラスではない。サンプルを手に持ってみると、とにかく薄くて軽いのだ。軽量化されたガラスと聞くと強度に不安を覚えそうだが、子どもがいる家庭でも問題ないレベルに達しているという。その秘密は、厚さ2ミリのガラスと同3ミリの特殊発泡樹脂という特殊構造だ。特殊発泡樹脂が衝撃を吸収する役目を担うため、仮に割れた場合でも、ガラス特有の飛散を防止してくれるわけだ。

  • 「貴賓室の壁」から「子どもたちのお絵書きボード」まで、用途は自由自在。上の構造図の通り、安全性が確保されているからこそ成せる技だ。

「ラコベル プリュム」は、この安全性のもと、空間デザインの可能性を大きく広げてくれる。ガラスならではの反射性によって、周辺環境や人の動きを映し込み、空間に奥行きと動きを採り入れることも可能。もちろん、自然光や照明との相性も良いので、アイデア次第で空間を実際のサイズよりも広く大きく感じさせることもできる。

ユニークなのは、カラーの豊富さだ。ガラスとは思えないほどビビッドな色から、まるで石や金属のような高級感を演出できるものまでバリエーションが非常に豊富で、いずれも拭き掃除が可能。意匠性が高く、付着した汚れが拭き取りやすいのが利点だ。

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リビングや寝室の壁面からキッチンのカウンター、子ども部屋まで、ごく一般的な住宅なら新築・リフォームともに用途を選ばない。また、たとえばオフィスではメタルグレーを選びプロジェクターで映像を投影する例もあるとか。その可能性は本ページでは紹介しきれないのでWEBサイトで詳細の確認を。


AGCグラスプロダクツ株式会社
東京都台東区東上野4-24-11 NBF上野ビル 4F
サンプルの請求・商品のお問い合わせは
TEL.0570-001-555
受付時間/9:00〜12:00・13:00〜17:00 土日祝休
www.asahiglassplaza.net

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