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技術革新と安全性を、アイパーのポータブル電源。

技術革新と安全性を、アイパーのポータブル電源。

2021年2月25日 PR

アウトドアで、ノマドワークで。備えと言うより、年間を通じて使う安心の電源として

私たちの生活を一変させることとなった新型コロナウイルスの感染拡大。もはや人類規模の脅威の前には少し印象が薄れがちだが、一方では台風や豪雨、洪水や豪雪など自然災害も頻発している。ライフラインが停止するレベルの甚大な被害を及ぼすこともあり、そのつど「ウイルス禍だけに目を奪われていてはいけない」と気を引き締める日々が続く。

「すぐにでも対策しないと」と決意を固めながらも、危険な状態を脱すると緩んでしまう…という悪循環を繰り返してきた私たち。だが、こうも異常気象が続くと、さすがに危機感も募るというもの。物資の不足や停電の発生が現実になり得ることを悟り、万一の事態に備えるための製品が注目を浴びている。その中でも存在感を発揮しているのが、家庭用のポータブル電源だ。

徹底的な安全対策と先進機能のアイパー製品

自宅のコンセントで充電できるポータブル電源は、災害時の緊急バックアップ用として使えるのが魅力だ。各国の企業が競うように自社製品を発表しており、いくつかのブランドはグローバルスタンダードとして評価を固めつつある。

そのうちのひとつが、周辺機器のソーラーパネルを含めたポータブル電源のスペシャリストとして急成長中のアイパーだ。2018年からロサンゼルスや香港など次々と現地拠点を展開し、設立の翌年に日本法人を設立。軽量で持ち運びやすい設計が特徴で、非常時だけでなくキャンプや車中泊などのアウトドアシーンでも活躍する製品を提案している。製品トレンドを牽引する立場の先駆者として、技術革新と並行して安全性を重視。たとえば、主力モデルのDISCOVERER(ディスカバラー)300及び600には、リチウムイオン電池にパナソニック製を採用。同社とは緊密な連携体制を築き、共同の設計・開発を進めるほか商品の出荷チェック基準も共有しているという。

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こうした品質志向は、開発全体に行き届く。10〜15℃が一般的とされるセル間の温度差は7℃の範囲での制御を実現し、過充電や誤操作対策を担う管理システム(BMS)にはテキサス・インスツルメンツ製のICを採用した。製品の組立では、iPhoneのバッテリー製造などで技術と実績を積む超大手工場を厳選するなど、あくまで信頼性を優先。自らを厳しく律する形で「世界で最も信頼できるブランドを目指す」と公言するストイックな姿勢は、実に日本人好みと言えよう。

こうした企業努力は、「電気の品質」に表れる。壁コンセントの電気と同等品質を安定供給できるため、PCなどの精密機器にも使える安心感は頼もしい限り。もちろん、使い勝手も現代的だ。同時に8つのデバイスを充電することが可能で、ポータブル電源では悩みの種となることがあるスピード充電時の不安定性も心配なし。また、全機種にUPS機能(無停電電源装置)も搭載されているため安心だ。業界トップ水準の大容量モデルから、まだ珍しいワイヤレス充電、さらにパススルー充電への対応モデルまで、ラインナップも充実している。

ミニ冷蔵庫をはじめ多彩な家電製品を1台で賄う大容量モデルを選べば、アウトドア用途のほかリモート&ノマドワークにも余裕で対応。逆に、持ち運びやすいコンパクトモデルを複数準備しておくのもアリだ。年間を通じて使えるアイパー製品はオンラインで購入できるので、ぜひ早めの手配を。

 

オンライン購入はこちら
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多様な電化製品に給電可能! Aiper製品の活用例

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東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル43F
TEL.03-4563-9399
https://www.aiper.jp/

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