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日本最大の「家具のまち」が贈るあまりに見事な返礼品。

日本最大の「家具のまち」が贈るあまりに見事な返礼品。

2016年11月24日 PR

今も熟練職人が「匠の技」を護る、家具・木工品の聖地「大川市」。インテリアファン垂涎の「大川家具」が、ふるさと納税返礼品に!

阿蘇山を水源とする九州の代表的な一級河川、筑後川。そのほとりに位置する福岡県大川市は、約480年の歴史を有する日本最大の家具の産地だ。もともとは船大工の技術を活かした「指物」と呼ばれる家具づくりが始まりで、匠の伝統と新時代の技法が溶け合いながら、類い稀なる製造文化を育んできた。現在でも日本一の生産高を誇る「家具・木工のまち」なので、インテリアファンならご存じだろう。

都内のインテリアショップも真っ青の品揃えを誇る大川市のふるさと納税返礼品ラインナップ。「大川家具」は約480年の歴史があり、本格木製家具から「木のファッション」と名付けられた木製小物シリーズまで、極めて多彩な製品が用意されている。なお、オーダーメード製品も多く、人気商品の納期は発注成立から約2か月ほどが目安とか。

その大川市の「ふるさと納税」では、郷土の誇りである高品質家具が厳選の上でラインナップされている。熟練職人の技能を駆使した伝統の逸品から、若手デザイナーが新風を吹き込む洗練された家具まで、上質な「木の温もり」を楽しめる製品が多数。ソファやチェスト、スツールにランプシェード、小物類に至るまで、その品揃えの豊富さは都内のインテリア専門店も見劣りするほどだ。細部まで丁寧に組み上げられ、木材の味わいを美観へと昇華した家具・木工品の数々は、どれを取っても見事な上質感。目の肥えた方なら、ひと目で職人たちの高度な技術を見抜けるはずだ。

そのほか、都内ではなかなか出会えない名産品も多い。たとえば、福岡を代表するブランドいちごと言えば「博多あまおう」だが、数パーセントしか採れないという「博多あまおうデラックス」は貴重な品。加えて、釘を使わず木材だけで見事な幾何学模様を描く「大川組子」の箱に収められた限定仕様を選べば、その特別感は格別だ。もちろん、県内産の良質な稲わらをふんだんに使って育てられた「博多和牛」の各種セットも見逃せない。

  • 【2,700ポイント 寄付金35,000円】 博多和牛 すき焼き すき焼き用(モモ・肩)400g、すき焼き用(サーロイン、リブ ロース、肩ロース)400g ※受注後3か月以内に発送 冷凍
  • 【11,100ポイント 寄付金140,000円】 大川匠のプレミアムギフト 博多あまおう デラックス 15粒、組子箱入 ※受注生産品、配送は受注後2か月前後 冷蔵 年間限定30セット (期間限定)

なお、大川市では、寄附額1万円で800ポイント、あとは2500円ごとに200ポイントが付与されるポイント制を敷いている。詳しくは下記のWEBサイトで確認を。


大川市企画課  地方創生推進係
福岡県大川市大字酒見256-1  TEL.0944-85-5573
www.city.okawa.lg.jp


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