2017年4月27日 PR
GW突入の時期、だが浮かれてばかりもいられない。その後はすぐに「暑さとの戦い」の季節がやってくる。
朝の出勤は当然として、デイタイムも商談や打ち合わせでの外出が続けば、想像以上に汗だく。クールビズの時代とは言え、シャツまで脱ぐわけにも行かず、袖をまくるのが精いっぱい…。雑誌で見るようなスマートなスタイリングからはほど遠いのが、私たちの現実だ。
だが、技術革新の時代。アスリートたちが着るウェアのように、汗をかいても快適でいられるシャツも、そろそろ実現していてもよいのではないか。すがるような気持ちで検索ボックスを叩くと、やはりあった。
ブランド名称の「デッコーロ」とは、イタリア語で「離陸」を意味するそうだ。24時間あらゆるシーンで活躍する人々のサポートを目的に開発された「パイロットシャツ」は、カジュアルからフォーマルまで多様なシーンに機能性と着心地を届けるために生まれたパフォーマンスウェアだ。リリースと同時に人気が集中したのでご存じの方も多いだろうが、今回、「デッコーロ ウオモ」としてリニューアル。素材から一新されたという最新パイロットシャツをご紹介しよう。
ポイントは、「コンコルド」と命名されたオリジナル開発のニット素材だ。機能性ポリエステル長繊維「セオα」を軸に、長繊維コットンやレンチングモダールを組み合わせたこの素材は、まず見た目が美しい。シルクのように滑らかな光沢を放つのだが、美しいドレープが発生するため、アクティブに動いてもシルエットが優雅。また、肌ざわりが柔らかく、素肌の上から来ても違和感がないほどの着心地も「この季節」向けと言えよう。
コンコルドの最大の焦点は、機能性にある。吸水した汗を肌から生地へと速やかに移動させることで、優れた吸汗・速乾性を発揮。自然な涼感を得られる点は、夏に向けてのシャツ選びの最重要ポイントだ。また、形状安定性に優れシワになりにくく、普通に着る分には何とアイロンも不要。この点は奥様方にもきっとご評価をいただけることだろう。
縫製は、日本国内のドメスティックブランドを長年支える信頼のファクトリーが、パイロットシャツの専門チームを編成。生地の特性を深く理解し、デザイン性だけでなく立ち姿や日常の動作などを計算した上で美観を追求しているという。
肌にまとわりつきにくいい生地に、暑苦しさを感じさせないデザイン性、そして涼やかに過ごせる機能性。これなら、夏を戦えそうだ。
■新生「デッコーロ ウオモ」の製品は、オンラインショップで。
ブランドサイト www.decollouomo.com
オンラインショップ www.decollouomo.theshop.jp
合同会社コンバージェンス ジャパン
東京都渋谷区代々木1-58-5 TEL.03-6276-5390
米国人気ブランドJackery×Jeepのコラボレーションが実現 Bring Green Energy To All. グリーンエネルギ…
記事をもっと見る1908年に創業したフランスの名品〈パラブーツ〉。 特徴であるラバーソールの大部分を自社で製造するほど品質へのこだわりを持つシューズメーカ…
記事をもっと見るセカンドハウスはもちろん、投資・節税対策に!「京都」駅徒歩8分のデザイナーズレジデンス インバウンドが急回復する中、再び内外の観光客が大挙…
記事をもっと見る地下鉄南北線・三田線「白金台」駅を出てすぐの場所に、戦前に建てられたフォトジェニックな歴史的建造物がある。1938年に竣工した旧公衆衛生院…
記事をもっと見る氷にも耐えうるアウター、こだわりの”カナダグース”46617pv
トヨタが提案する車のサブスクリプションサービス43748pv
上に乗るだけで体幹づくり、ドクターエアの威力とは42821pv
2024年10月25日 発行
最近見た記事