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小泉孝太郎氏も太鼓判、「888万円の家」の魅力

小泉孝太郎氏も太鼓判、「888万円の家」の魅力

2017年4月27日 PR

クオリティは保ったまま、初期投資を抑える。アパート建築を一気に身近なものにする、「アイダ設計」の新提案。

親から受け継いだ土地などを有効に活用したい。現在はトータルサポートを提供してくれるサービス業も多く花盛りだが、実は選択肢はさほど多くはない。自分自身で使わない限り、「貸す」ことが原則となるからだ。

駐車場や店舗という手もあるが、やはり「賃貸住宅」が基本だろう。賃貸経営にはセオリーや留意点も多いが、とどのつまり「アパートはいくらで建てられるのか」が検討の第一歩であり、焦点となる。

すでに賃貸経営の構想をお持ちなのであれば、「現実」を見るのが最短距離。そんな中で頭角を現しているのが、埼玉県の「アイダ設計」だ。

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圧倒的なコスパを実現

昨春、小泉孝太郎さんをCMに起用して話題を集めた同社は、注文住宅・分譲住宅のスペシャリスト。特に有名なのは、クオリティを落とすことなく圧倒的なコストパフォーマンスを実現する注文住宅ブランド「888万円の家」シリーズだ。優れた耐震性の確保や、食器洗い乾燥機・浴室TV・全熱交換換気システムなど8つの特別仕様を装備し、しかも自由設計。通常、この価格帯ではプラン固定型が多いので、子育て世代が目の色を変えるのも当然だ。

だが、この「8並び」のキーワードは、一般住宅だけではない。何と、「アパートも建つ」というのだから凄すぎる。

何とアパートもこの価格で!

同社では、一般住宅と並行して賃貸用の「ブラーボ・メゾン」というブランドを展開している。ブラーボ・メゾンは建物本体価格が税別888万円※のプラン固定で、ブラーボ・メゾンシリーズであれば自由設計で組み替えも可能だ。

諸経費を考えても最大の障壁となりがちな「初期投資費用」を抑えられる。また、これは家賃設定にも深く関わる要素なので、近隣のライバル物件に対して優位に立てる…など、後々の好材料の源ともなるわけだ。

好きなグレードを選び、設備仕様から必要なものと要らないものを足し引きして、予算に合わせた自由設計のアパート建築が実現可能だ。コスト抑制の秘密は、年間2700棟以上という住宅建築実績に支えられた大量仕入れと販管費を絞る自社一貫体制の賜物とのことなのだが、それでも強烈なインパクトだ。

これなら、土地や中古物件を購入してアパートを新築するという手法も夢ではなくなる。同社では実物を見られる現場見学会を随時開催しているので、まずは現地へ。

■ブラーボメゾン 現場見学会

平成29年5月6日(土)・7日(日)10:00~16:00

※事前にHPより来場予約をされるとご案内がスムーズになります。


株式会社アイダ設計

www.aidagroup.co.jp/

国土交通大臣免許(7)第4179号 国土交通大臣許可(般-28)第14192号

 《現地》 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾1-40-7

※お車でもご来場頂けます。お近くのコインパーキングもご利用下さい。(領収書をご持参下されば当社にてご負担いたします。)

 

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