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あの「水戸大家さん」が教える「1棟購入」の秘訣

あの「水戸大家さん」が教える「1棟購入」の秘訣

2017年2月23日 PR

成功する人を増やしたい

「一般投資家の1棟買い」を支える「水戸大家さん」の挑戦

預貯金に励んでもほとんど利子がつかないマイナス金利時代。社会に不透明感が漂うたびに脚光を浴びてきたのが、ご存じ不動産投資だ。

短期間で莫大なリターンを見込める投資手法とは言えないが、株式やFXなどに比べて安定感が得られるのが魅力。物件を選べば長期的な賃貸収入を期待できる上に、高度成長期に建築された建物の老朽化による「再開発ブーム」を迎えている最近では、新築物件も増加傾向に。2020年に向けた賃貸意欲も旺盛で、「追い風」を感じる向きも多かろう。

そこで頭に浮かぶのが、いわゆるワンルームマンションの区分所有だ。もちろん資金に限界があるためだが、実は私たち一般個人でも「1棟購入」は可能だという。そう力説するのが、知名度急上昇中の「水戸大家さん」の代表、峯島忠昭氏だ。

 自らの失敗・成功を完全開示

水戸大家さんは、創業わずか6年で不動産取扱高にして年間約300億円、融資サポートは累計約900億円という規模に達した成長企業だ。弱冠25歳でワンルーム物件を1室購入するもあえなく失敗に終わった峯島氏が、会社勤めの傍ら猛勉強に励み、28歳で巡り合ったソシアルビルで念願の脱サラを実現。その経験とノウハウを無料メールマガジンなどで開示したところ大反響を巻き起こす。収益事業の仲介を本業とする水戸大家さんは、同氏のもとに殺到する投資家予備軍の相談に後押しされる形で設立された企業ということになる。

現在水戸大家さんでは、六本木での面談だけでなく全国を飛び回り、セミナーを開催しているという。しかも、これらの相談は無料。この領域を専門とする企業はさほど多くはないため、今冬時点での累計相談者は8600名を超える。

そのうち「7割」は、投資の世界の入り口にいた人々。つまり、私たちの「先輩」だ。投資前の不安や悩みから成功への道のりまで、常に間近に見ている同社のアドバイスは、必然的にきめ細かく、現実的となるのだ。

1棟買いは本当に可能なのか

区分所有の物件は、私たちが想像するほど金融機関の評価は高くない。空室が出ると即座に家賃収入が途絶えるのは、明らかなリスクだ。その点、1棟投資なら、1部屋空いても影響は限定的となる。

「一般的に言って、1棟物件と区分所有物件では利回りが違います。キャッシュフロー(家賃収入から融資の返済分や経費を差し引いた額)がプラスになる可能性が高いのも、1棟投資の利点なんですよ」と峯島氏は語る。特に新築物件は、家賃が必ず下がることになるため、区分所有では最終的に逆ザヤ(買値より売値が低くなること)になるケースも目立つという。もちろん、収益力を見込める物件と出会うのは簡単ではなく、資金づくりの壁もある。だが、普通のサラリーマンが1億円級の物件を購入し、実際に運用しているというのであれば、まったく不可能でもないはずだ。

ここで同社の「情報力」が効いてくる。短期間で実績を挙げてきた同社は、不動産業界側からみれば「大量の買い手」を、金融機関から見れば「大量の借り手」を抱えるにも等しいため、日々、情報が集まる。峯島氏によれば、年収500万円台のサラリーマンに高額な融資が通ったというケースさえあるとか。

条件さえ整えば、1棟買いは可能。そのノウハウを知り尽くす峯島氏は、「本気で学びたい方なら、出し惜しみなく還元しますよ」と頼もしい。物件情報、金融機関との信頼関係、賃貸経営のサポートと、すべての面で相談に乗ってくれるが、それには私たち自身が「学ぶ」姿勢が不可欠だという。

というわけで、今回は同氏の著書をプレゼント。一念発起への契機になるかもしれないので、ぜひお見逃しなく。


株式会社水戸大家さん
東京都港区六本木6-1-26 六本木天城ビル9階
TEL.03-6434-0339
営業時間/10:00~19:00 無休(年末年始を除く)
http://mitoooyasan.net
国土交通大臣(1)第8944号

 

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