絆を愉しむ。フランクミュラーの「リンクコーデ」

2019年7月25日 PR

結婚指輪も、夫婦茶碗も。愛する人とは何かを共有したくなるものだが、年齢を重ねると照れが出てきたりもする。一方、たとえばジュエリー界では、ハイブランドがペアジュエリーを積極的に提案するのは、ファンも歓迎するごく自然な商品戦略。年齢も洋の東西も超えて、男女の「お揃い」は浪漫なのだ。

だが、特に男性陣には、ジュエリーを身に着ける習慣がない場合もあるだろう。そんな時はこれ、ペアウォッチが世界の定番。メンズとレディースでサイズや基本デザインにセオリーがある腕時計の世界では、最初からペアを想定したコレクションが多いので、抵抗なく検討できるはずだ。

最近は、あからさまなペア感を避け、もっとゆるく絆を愉しむ「リンクコーデ」が流行中。だが、ルックスの統一感をうまく加減するのは、もともとウォッチの得意分野。上質感の高い高級機械式腕時計ブランドでは、その傾向が特に強い。

写真の『フランクミュラー』は、その代表的な存在だ。見た瞬間に同社と分かるデザインはもはや芸術の域で、洗練と遊び心を知る大人に最適。「同じ画家の作品」「同じ作曲家の作品」に近い感覚でペアモデル選びを愉しめるのは、世界でもこのブランドくらいだろう。

問題は、プライス。身に着ける美術品なのだから値が張って当然なのだが、実はペア＝2本を1本分程度の価格で手に入れる方法がある。さっそく下記のページでご紹介しよう。

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