2018年11月29日 PR
11月ももう終わり、明日から12月。目の前にはいくつものタスクが…公私ともに。課題は2つだ。ひとつは、年末までの限られた時間の中で、どこまで仕事を仕上げられるか。そしてもうひとつは、「今年のクリスマスプレゼントは何にするか」だ。
自分の持ち物を選ぶ時とは違い、女性への贈り物はついつい慎重になってしまう。「現在は何を欲しがっているのか」というリサーチをかける時間がないのであれば、「外さないモノ」を選べばいい、今年であればコレだろう。美顔器だ。
ローラーやスチーマーなどあれこれとあるが、普通のモノならこの時期の特別なプレゼントである必要はない。その点、これなら安心だ。ヤーマンの「メディリフト」は、話題の「マスク型」の美顔器。左の写真の通り、装着姿のスタイリッシュさも手伝って大反響を呼んでおり、売れ行き好調で売り切れも続出中とか。
100%ハンズフリー。10分着けるだけ 簡単エイジングケア※。
※年齢に応じたケア。
人には実年齢以外に、印象年齢というものがある。簡単に言えば「見た目の年齢」のことだが、これは加齢とともに変化する「顔の下半分」のケアの有無が大きく関係してくるのだという。メディリフトは、理想的な顔を手に入れるために「鍛えるべき筋肉」とされる大小頬骨筋のトレーニングと、「休ませるべき筋肉」の咬筋のトリートメントをサポートするアイテムだ。
大小頬骨筋とは、頬の皮膚を引き上げる表情筋のこと。鍛えれば、口角まわりの肌を引き締めることにつながる。一方、頬や口元の表情筋を支える咬筋は、日常的に酷使しがちなので休ませたいところ。この両方に、それぞれ適した種類のEMS(筋肉に直接作用する低周波の電気刺激)でアプローチできるのだ。
しかもウェアラブル、つまり100%ハンズフリーなので、本も読めればスマホも操作でき、「ながら美顔ケア」が可能。なるほど、これなら人気が出ないわけがない。
開発元のヤーマンは、今年設立40周年を迎える美容機器のパイオニア。光美容器や痩身用超音波機器など業務用エステ機器の開発を多数手がけている。また、近年では、プロ用機器で採用する高度な技術を家庭用へと応用した製品も続々とリリースし、美容に敏感な女性ならきっと知っているはずだ。ビジネスパーソンあれば、特許や知的財産権の多さで社名に触れているかもしれない。
スタイリッシュな美顔器ではあるが、その背景には確かな技術の蓄積がある。ビジネスパーソンの視点からも非常に興味深い製品となるメディリフト。早めに確保の上でプレゼントとして渡したら、美味しいワインとともに表情筋のウンチク話…でも。
ヤーマン株式会社
東京都江東区古石場1-4-4
0120-776-282 9:00〜17:00/土・日・祝を除く。
https://www.ya-man.com/products/medi-lift/lp/
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