2018年8月30日 PR
アコースティックドラムさながらの演奏感、表現力。
世界の定番「Vドラム」の最新モデルが凄い。
難易度云々の前に自宅に置けない、置けたとしても音など出せない…。かつて、ドラムは「最もハードルが高い楽器」のひとつとして認識されていたが、今は昔。電子ドラムの普及で、自宅でも気軽に楽しめるようになった。最近は小さな子どもが練習するケースも多く、パパやママが練習仲間になったり、家族それぞれが別の楽器を担当して「バンド結成」を楽しむ家庭も多いそうだ。
「自宅でドラム」を現実にした立役者が、日本が誇る電子楽器メーカー「ローランド」だ。同社の「Vドラム」はすでに20年以上の販売実績を持ち、プロの現場でも当然のように使われている世界の電子ドラムの代名詞的な存在。この5月には、最新モデルが発売され、さっそく世界中で話題になっている。
Vドラムの特徴※1は、圧倒的なリアリティだ。自然な打感と静かな打音を同時に実現したメッシュ素材を採用したスネア&タム用パッドは、絶妙な跳ね返りの素晴らしい打感で正しいスティックワークを習得できる。キックの踏み心地も、ハイハットの開閉感の再現も、自然そのもの。音源のサウンドクオリティも含め、演奏感において圧倒的なリアリティを極めてきたVドラムだが、トレーニングのサポート機能にも力が入っている。
リズムキープなどの練習を強力にアシストするコーチモードや、スマホやタブレット内の曲と一緒に叩ける無線接続機能※2、自分の演奏力をチェックできる録音機能など、多様なツールを装備。PCとの連携も可能なので、一人でも楽しくかつ効果的にレッスンを進めることができる。
TVでも活躍中の高校生プロドラマー佐藤奏さんは、何と3歳頃からV-Drumsに親しんできたというヘビーユーザーだ。最新モデルのTD-17KVX-Sの試奏では「スネアのリムショットがすごくやりやすくなって、またアコースティックドラムに近づいた」と満足げ。父親の正則さんは「強弱をつけると、音量だけでなく音色も絶妙に変わる。これはサスガだと思いました」と感心しきりだった。
最新モデルの「TD-17シリーズ」は、コンパクトでありながらプロも認める演奏感で自宅練習にぴったり。練習支援機能のほか、スネアやキックのパッドなどに見直しが加えられ、アコースティックドラムさながらの生々しい演奏感がさらなる高みへと進んでいる。もちろん、メッシュヘッドの静粛性は健在なので、別売の防振アイテムを併用すれば、自宅でも安心してプレイできる。
ハードヒットした時と静かにスティックを落とした時の感触の違い、音の表情の違いは、とにかく圧巻だ。ぜひ展示店で体感を。
※1:機種によって搭載されているものが異なります。
※2:Bluetooth機能はTD-17KVX-S、TD-17KV-Sに搭載。
ローランド株式会社 本社工場
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