2016年10月27日 PR
豪華な車寄せに愛車を停めてエントランスに進むと、オンタイムの緊張感が一気にほぐれていく。賑やかな青山の喧騒の中とは思えない、静寂のロビー。仕事で煮詰まった頭と身体の再起動を促すような、何とも穏やかな安らぎ感に包まれる…。
エグゼクティブ層の憩いの場として愛された「ウラクアオヤマ」が、今年6月、高級会員制フィットネスクラブに生まれ変わった。「アラマンダ・スパ青山クラブ」は、メンバー専用のプライベートスパだ。建物の上階3フロアがスパ&フィットネスエリアで構成されており、全30室へと拡張されたホテル、グローバルコンフォートフードや鮨・和食を堪能できるレストランも併設。さっそく本物を知る大人たちが続々と集まっている。
ジムには、世界の高級ジム御用達の「ライフフィットネス」社の最新鋭マシンがゆったりと並び、パーソナルトレーナーも常駐。「インボディ・ジャパン」社製の体成分分析装置による計測結果をもとに、カウンセリングやパーソナルメニューの作成を通して自分専用のサポートを受けることができる。健康維持、身体づくりのかかりつけ医を持つような感覚だ。
ゴルフレンジやエアロビクス&ヨガ用のスタジオでは、趣味と実益を兼ねた心身解放の時間を堪能。中でも、クラブの質を象徴しているのが、最上階のインドアプールの存在だ。25メートルの4レーン構成で、プールサイドにはジャグジーまで併設。デイタイムはトップライトから差し込む自然光に包まれ、ナイトタイムには水面を照らす照明がムーディな空間に。特に夜間のスイムは、とっておきの時間となりそうだ。
ひと汗かいた後は、スパ施設とフロントを共有する「ホテル アラマンダ青山」へ。メンバーだけが入室を許されるラウンジでバータイムを愉しみながら、都心の一夜を過ごすことができる。神宮外苑の穏やかな森を借景にしたラウンジ内の風景は格別で、優雅に朝食を摂り、そのままオフィスに向かう…という欧米的なライフシーンも可能に。メンバーには系列レストランやリゾート、ゴルフ場での優待制度も用意されているので、上手に使いこなしたい。
特別な憩いを味わえる、都心のハイダウェイ。無料体験は随時受け付けており、本紙読者だけの特典も用意されているので、まずは予約から。
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2024年10月25日 発行
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