2016年10月27日 PR
誰もが一度は憧れる「暖炉のある生活」。だが、実際に設置するには大掛かりな工事が必要となる上に、薪の補充など管理の手間も大変。これまでは「憧れるが諦める」のが当たり前だったが、いま、大きな変化が始まっているのをご存じだろうか。
2004年にオーストラリアで生まれた「エコスマートファイヤー」は、煙突や配管の必要がないバイオエタノール暖炉のトップブランド。薪の代わりに液体燃料を使用し、換気設備や配管などの施工が一切不要となる次世代暖炉だ。燃料のバイオエタノールは、主にサトウキビが原料。燃焼しても煙や有害物質が出ないため面倒な手入れも必要なく、都心部のマンションでも設置場所に困ることなく、ただ「そこに置くだけ」で気軽に使用することができる。
エアコンと違い、室内がじわじわと暖まる「あの感覚」を味わえるのはもちろんだが、それ以上に新鮮なのが、炎の美しさだ。ゆらゆらと灯るやさしい炎は、まるで「鑑賞用」のような趣。すべてのモデルが炎そのものの揺らめきを楽しめるよう設計されているため、眺めているだけで心が落ち着く。シースルーでオブジェのように灯る炎は、従来の暖炉では味わえなかった魅力だ。
加えて高度なインテリア性もポイントだ。世界中の著名なデザイナーとのコラボ作品を多数発表しており、大規模レジャー施設や有名ホテル、レストランなどで導入が進んでいる。また、11月1日にはデザイン性に優れた「レザーバージョン」を発売予定と、人気に応えてデザインバリエーションも拡大する一方だ。
国際的な安全規格を満たしており、置き型タイプは火災予防条例上でもストーブと同等の扱いなので、安心して設置可能。家族と話さずにはいられなくなる、「部屋の暖かさ」と「心の温かさ」を両得しよう。
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2024年10月25日 発行
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