一生の想い出に残る船旅！今年のGWは、大型客船MSCベリッシマのクルーズで家族旅行を満喫！

2025年3月3日 PR

もう3月ということは、そろそろGWの予定を決めなければ…と焦り始めるこの季節。カレンダーを見ると最大11連休も可能な日程なので、勤め先によっては例年以上の大型バカンスを味わうチャンス…というわけで、家族旅行におすすめしたいクルーズ旅行をご紹介しよう。大人好みの上質な旅であると同時に、子どもたちに生涯の想い出をプレゼントできる特別な旅だ。

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「MSCベリッシマで航く！ゴールデンウィーク南西諸島クルーズ9日間」は、JTBクルーズが提供する東京発着のクルーズ旅行。MSCベリッシマとは、スイス・ジュネーブに本社を置くMSCクルーズ社が誇る次世代客船のこと。全長は315mと横浜ランドマークタワーの高さを超えており、日本発着の船では最大規模を誇る掛け値なしの大型客船。その施設・設備の充実から「動くアミューズメントパーク」とも評されるスケール感は、子どもたちの冒険心を鷲掴みにすることだろう。

9日間でも退屈するヒマなどないMSCベリッシマのクルーズ旅行

目的地へと短時間で飛べる空路とは異なり、移動そのものがハイライトとなる大型客船の旅は、ここに来て人気が再燃。利用者はセレブだけでなく一般層にも裾野が広がり、リピーターも激増中とか。中でもMSCベリッシマは、この規模感と上質感にも関わらず比較的カジュアルに過ごせることから、子ども連れの家族旅行にもおすすめなのだ。

では、この4月30日に出港予定のGW南西諸島クルーズについて、駆け足で眺めてみよう。MSCベリッシマでの船旅の魅力と言えば、まずはこちら、旅慣れた大人でも圧倒されるほどの施設群だ。屋外には大型スクリーン付きのメインプールや、3本のウォータースライダー、海上80mの絶景ロープブリッジ型アトラクションを備えたアクアパークなど、親子でクタクタになるまで遊べる施設がズラリ。思わず海の上にいることを忘れてしまいそうだ。

一方の屋内施設も凄い。天井全体をLEDスクリーンが覆う全長96mのプロムナードを筆頭に、ブロードウェイスタイルの劇場や3Dで楽しむゲーム感覚の映画施設、スポーツジムにスパ施設、フルサイズのボーリング場やレーシングカーのシミュレーター。各年代向けのキッズエリアから洗練のナイトクラブ、外国船ならではのカジノまで、文字通り子どもから大人まで楽しめる施設が、まるでひとつの街のように点在するのだ。一部の施設は有料となるが、18歳未満は子ども料金が適用される点も、家族クルーズで活かしたいサービスと言えよう。（3・4名1室利用の場合）

もうひとつ楽しみなのが、レストランの数々だ。世界各国の料理を日替わりで味わえる3つのメインダイニングと、地中海料理を中心とした20時間営業のビュッフェレストランでの食事は旅行代金に含まれるので、財布もカードも必要なし。そのほか、寿司＆鉄板焼きの日本料理や、アメリカンスタイルのステーキハウス、タコス料理を楽しめるメキシコ料理といったスペシャリティレストラン、さらにはカフェ＆バーも。9日間3食をフルに使っても制覇できないメニューが満載だ。

今回のプラン限定でさらに家族に嬉しいサービスも

さて、クルーズと言えば、寄港地での観光タイムも魅力のひとつ。日程の中盤〜後半では、人気の台湾から沖縄の宮古島及び那覇、鹿児島をゆったり巡る。各寄港地では船会社主催のオプショナルツアー（有料）も用意されているので、家族クルーズなら少し予算を足してぜひ参加してみたい。

なお、今回の4月30日発のクルーズなら、その予算に貢献してくれる嬉しい限定サービスも用意されている。実は、9日間のクルーズを通して、通常有料のドリンクが飲み放題となるのだ。ソフトドリンクのほかビールやワイン、カクテルなどのアルコール類も対象に。さらには1デバイスはWi-Fiが無料で使えるので、ネットの閲覧やメールの送受信がいつでも利用可能になる。

このように、実は家族旅行と実に相性がよいクルーズツアー。東京発着で行き帰りのアクセスも便利な南西諸島クルーズ9日間、問い合わせの際は下記の特典もお忘れなく。

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