2024年4月30日 PR
安定した収入が得られる魅力的な投資方法ながら、初期コストの大きさがハードルとなる不動産投資。これに対し、1口100万円単位で始められるのが株式会社インテリックスの不動産小口化商品「アセットシェアリング」だ。例えば10億円するビルでも1000口に分けることで、1口100万円で投資家が購入でき、口数に応じて家賃収入や売却益を分配されるというもの。好立地の高額な不動産だとしても、これなら個人でも購入できる。しかも仮に空室が出たり地価が下がったりしても持ち分だけの損益を考えればよく、複数の物件も持ちやすいためリスクの軽減や分散が可能。同社では2015年からすでに8物件・総額80億を超える取扱い実績がある。(うち2物件はすでに償還済)
そして今回、このリスク分散という特性をさらに進化させた商品が登場。「アセットシェアリング+(プラス)」というこちらの商品は、エリアの異なる物件を数件、あるいはレジデンス・商業施設・ホテルなど特性の異なる物件を数件、1商品の中に組み入れたものだ。第1弾は札幌桑園、東京両国、川崎の3物件を運用。収益物件といえば人気の高い東京都心部にばかり目が行きがちだが、こうしたエリアは価格も高騰し、利回りを考えると必ずしも有利とはいえない。実際、今回のアセットシェアリング+第1弾の分配予定利回りは約3.34%であり、東京都心部の物件だけではなかなか叶えられない高さとなっている。また頻発する地震など自然災害のことを考えても、エリアは分散している方が低リスクだ。
他にも不動産小口化商品・アセットシェアリングならではの魅力がある。収益物件は賃貸管理や数年ごとの修繕などにも気を配らなければいけないが、そうした手間は建物管理会社、運営会社に一任してしまってOK。しかも株式会社インテリックスは、リノベーション事業の先駆けとして活躍してきた企業。建物修繕のノウハウを知り尽くしているため、安心して任せることができる。また収益物件を運用すると毎年確定申告が必要となるが、同社では会計事務所と連携し、物件の財産管理状況に関する会計報告書を年2回発行。確定申告の際にはインテリックスから送られてくる報告書を参考に申告書類に記載するだけでよく、非常に楽だ。
それでいて、不動産としての税務面の節税メリットもしっかり享受。相続・贈与の際、不動産であれば路線価や固定資産税評価額という実勢価格よりかなり低い評価額で税金が計算される。しかも要件がそろえば小規模宅地等の特例の適用を受けることもできるため、相続税をさらに軽減することも可能。また1口という単位で分けられるため、家族の人数や割合に合わせた相続や、生前贈与にも活用もしやすい。なお同社では購入の際の手数料がかからない上、贈与などの手続きも「1口あたり」ではなく「1回あたり」という良心的な手数料に設定されている点もありがたい。
「アセットシェアリング+」第1弾は5月24日まで募集中。セミナーや個別相談も随時開催中なので、気になる方はホームページをチェックしよう。さまざまな物件を組み合わせた商品は他にも順次登場予定というから今後の展開にも期待したい。
株式会社インテリックス
東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル11F
TEL.0120-77-8940
受付時間/10:00〜18:00 定休日/土・日・祝
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2024年10月25日 発行
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