2022年5月4日 PR
政府主導の「働き方改革」が進む中で社会を蹂躙した新型コロナウイルスの感染拡大は、予期せず「働く場所」まで大変革をもたらした。一気に定着したリモートワークで「おうち時間」が増大し、住まいまで見直すことになった方も多いことだろう。
流行のサテライトオフィスと対になるような形で注目度を高めているのが、いわゆるサービスアパートメントだ。テレワークやセカンドハウス需要から自宅のリノベーション時や転居前の仮住まいなど多様な活用法に対応し、ホテルの利便性と住まいの安らぎを両得できる新たな滞在スタイル。都心部を中心に多様なサービスが展開されているが、横浜はみなとみらいエリアを代表する存在となりそうな新物件が2022年5月20日(金)にオープンを控えている。
『アパートメントベイヨコハマ』は、あの『ウェスティンホテル横浜』に併設されるロングステイサービスアパートメントだ。30日以上の長期滞在に特化しており、部屋数は横浜でも最大規模となる全201室。滞在中はもちろん自炊も可能だが、ウェスティンホテル横浜のハイクオリティな施設やサービスを利用することも可能。朝食やルームサービスのほか、本来は宿泊者限定のフィットネスも有償で利用することができる。
一般的なホテルライフとの大きな違いは、室内に実用的な家具や家電製品が備えられている点だ。ナチュラルモダンのコンセプトに基づく洗練されたインテリアに衛生管理された上質なリネン類、こだわりの食器から爆発的な人気を呼んだ『バルミューダ』ブランドのトースターまで、快適な居住に必要なアイテム群をひと揃い状態で完備。文字通りバッグひとつで入居できるのも大きな魅力だ。
全体のプロデュースは、高級賃貸住宅を得意とするケン・コーポレーション。優雅で上質な客室は、40㎡台のスタジオスタイルから150㎡超の3ベッドプランまで全9タイプが用意されている。水道光熱費や週2回のハウスキーピング、24時間対応のコンシェルジュなども費用に含まれるインクルード制、空きがあれば滞在期間中でも相談可能なプラン変更など、柔軟でスマートな対応も特徴。このあたりは、経験豊富な同社ならではのサービスと言えよう。
みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩5分と、立地面も申し分なし。ちなみに同社は、やはりみなとみらいを舞台に2万席規模を誇る大型音楽アリーナの開発プロジェクトを進行中。来秋に開業予定と、こちらも大きな注目を浴びることになりそうだ。
「ホテルに暮らす」という新時代のニーズに対し、国際都市・横浜に相応しい品質で開業する新ランドマーク。ビズスタ読者は先着で特別料金が用意されたので、今すぐ予約を。
The Apartment Bay YOKOHAMA
https://www.bayyokohama.jp/
Tel.0120−974−578
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8
JR「桜木町」駅徒歩12分・「横浜」駅徒歩15分
みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩5分・「新高島」駅徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン「高島町」駅徒歩7分
株式会社ケン・コーポレーション
https://www.kencorp.co.jp/
東京都港区西麻布1-2-7
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2024年10月25日 発行
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