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青葉区本町２丁目の「ユノメ」が 改装オープニングセールを開催中

青葉区本町２丁目の「ユノメ」が 改装オープニングセールを開催中

2016年11月10日 PR

創業明治４年、実に１４０年以上もの長きにわたって仙台の生活シーンを支えてきたユノメこと「湯目家具百貨店本店」は、青葉区本町２丁目のランドマークだ。小物・雑貨類、新作家具全般、ベッド＆寝装具、一枚板・和風家具＆収納家具が各１フロアずつを占める大規模店舗で、館内には仙台箪笥歴史工芸館も併設。家具の街として知られる同町でも最も大規模な店舗のひとつなので、付近を歩いたことがおありなら一度は目にしているはずだ。

そのユノメ家具本店が、大規模なリニューアルを実施。今月３日にグランドオープンした「新生ユノメ家具」は、これまで以上に品揃えを充実する形で全館を一新。中でも１階と３階は劇的に変わり、現在、オープニングセールを実施している。

リビング＆ダイニング家具からこだわりの北欧家具、ブライダル家具に至るまで、あらゆる種類の家具を扱ってきたユノメだが、今回のリニューアルでは、仙台では初登場となる品も多数取り扱いを開始している。中でも工芸品のラインナップは目を見張るほどの充実度を誇り、１階フロアには仙台箪笥を含めたトータルコーディネートコーナーも新設。提案型のショールームとして、インテリアづくりの面で大いに参考になるだろう。

本紙の注目は、寝具系フロアの３階に導入された「オーダーメイド枕」だ。体型測定システムを使って自分仕様を作る本格的なものなので、最近のヘルスケアの本流となっている「眠りの品質改善」に役立ちそうだ。

最新家具に加え、人気再燃中の工芸品の活用も視野に入れたグランドオープン。今なら本紙読者特典もあるので、ぜひお出かけを。

  • 家具、小物、工芸品…今回のリニューアルで、品揃えはさらに充実した。
  • FIT LABOのオーダーメイドまくらが仙台初登場。独自の体型測定システムでデータを取って、硬さや高さを調節してくれる。

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