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都心生活を謳歌する2つの立地にプラウドが誕生。

都心生活を謳歌する2つの立地にプラウドが誕生。

2018年4月10日 PR

日本を代表するマンションブランドの一角を占める野村不動産「プラウド」シリーズが、近年、仙台圏で非常に好調な動きを示している。これまで、実に5500邸を超える供給実績を誇っているが、ココ数年でもプラウド本町定禅寺通、プラウドタワー仙台勾当台公園、プラウド富沢と、各エリアで注目を浴びる物件の発表が続いている。
今や名実ともにステイタスの証としての評価を確立した感があるプラウドシリーズ。そしてこの春、仙台都心部で立て続けに2つのハイグレードレジデンスの誕生がアナウンスされ、話題を呼んでいる。

「都心駅近生活」のステイタス ──プラウド勾当台公園──

まずは「プラウド勾当台公園」から。地下鉄「北四番丁」駅から徒歩2分という立地に誕生する地上15階建ての免震レジデンスだ。ポイントは、杜の都の都市機能を掌中に収めるようなロケーション。「アーバンライヴ」というコンセプトワードが相応しい環境は圧巻で、都心に住むアドバンテージを満喫できる。
物件名にも冠されている通り、仙台市民の憩いのシンボルとも言える「勾当台公園」。仙台都心部におけるイベントの開催地になることも多く、毎日を癒しと活力で彩ってくれそうだ。また、徒歩6分(約420m)の宮城県庁、徒歩4分(約280m)の仙台市役所を筆頭に、徒歩圏には官公庁や大型商業施設、金融機関や医療施設が集積。さらに、通学区の上杉山通小学校(徒歩8分・約600m)をはじめ、上杉山中学校や宮城教育大附属小・中学校といった伝統校が集まる文教地区でもある。1LDKから85㎡超の4LDKまでプランバリエーションも多彩なので、モデルルームの内見が楽しみだ。

屋敷街の記憶を継ぐ文教の地 ──プラウド上杉三丁目──

もうひとつの注目物件は、勾当台エリアに寄り添いつつ、仙台駅までわずか1・3㎞という駅近にありながら閑静な住宅地として名高い上杉三丁目が舞台。江戸時代には武家屋敷が建ち並んだ仙台屈指の由緒ある屋敷街の記憶を引き継ぐ地に、地上9階建てのレジデンスが誕生する。
「プラウド上杉三丁目」では、由緒ある邸宅地という立地を得て、全体的にゆとりの空間づくりが重視されている。90㎡超を誇る広々としたプランをはじめバリエーションも豊富。大通りから一本入った静穏の地で、毎日にゆとりを持たせたい子育て世代にもおすすめだ。

都心生活を満喫する利便を手中にするプラウド勾当台公園は、都市生活者としてのステイタスをそのまま味わう全98邸の大型物件と、都市に近接しながら穏やかな生活環境も両得できる全36邸の私邸プラウド上杉三丁目。自分が、そして家族が描きたいライフシーンに合わせて選べるシチュエーションは、何とも贅沢だ。
前者は今月中旬、後者は来月下旬からの販売開始を予定している。ともに公式WEBサイトで最新情報が順次公開されているので、まずはチェックを怠りなく。資料請求も早めに済ませておこう。

◎最新情報はWEBサイトで
プラウド勾当台公園
https://www.proud-web.jp/sendai/mansion/kotodaikoen/

プラウド上杉三丁目
https://www.proud-web.jp/sendai/mansion/kamisugi3/

「プラウド勾当台公園」「プラウド上杉三丁目」

野村不動産仙台マンションスクエア内
TEL: 0120-020-249 TEL: 0120-020-249

営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/毎週火・水、毎月第2木曜日

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