2018年4月5日 PR
「上に延ばし」「横に広げる」重量鉄骨。
首都圏で着々と施工実績を伸ばす大和ハウス工業「スカイエ」の魅力とは。
自宅の建物の一部に賃貸住宅部分を併設し、サブの収益源として家賃収入を見込む「賃貸併用住宅」。まだ新しい考え方だが、いつの時代も人気が高い「不動産投資」の中でも非常に効率的な手法として、いま注目を集め始めている。
賃貸併用住宅を検討する際、立地とともに重要課題になるのが、空間設計だ。頭金に加えて家賃収入分をローン返済に回すことが前提なら、自宅のみの建築に比べて大胆な計画を立てることができるため、安全性と快適性を問う入居者ニーズに即して重量鉄骨住宅を考えたい。とすると、真っ先に候補にあがるのが、首都圏で多数の実績を積み上げている大和ハウス工業の「スカイエ」だ。
スカイエは、一般的な木造住宅に比べて約30センチも高い2メートル72センチの天井高、そして最大で8メートルを超える柱スパンを可能にする「大空間・大開口」が最大の特徴。特に柱と梁の接合強度にすぐれる「DRF工法」の威力によって3階・4階・5階と「上に延ばす」設計を得意としているため、たとえば賃貸利用者層に人気の高いビルトインガレージも問題なく実現可能となる。国土交通省の認定工場での完全溶け込み溶接体制に加え、1邸ごとの構造計算で適切な部材をバランスよく配置でき、余分なコストの発生を抑えられるのも見逃せない利点だ。
また、大和ハウス工業では、賃貸併用住宅の専門コンサルタント集団「チーム・ジーヴォ」を案件ごとに編成している。設計や施工のプロだけでなく、税理士やファイナンシャルプランナーなど各方面の専門家を招集し、オーナー本人の要望を加味して計画実現性を分析。周辺の賃貸市場はどうか、建築費は家賃で回収できるのか、家賃設定は相場に比べて強気で行けるのか…といった経営面も含めて強力に支援してくれるので安心だ。
そのほか、満室保証の一括借り上げサービス※やメンテナンスサポートなども完備。土地さえ確保できれば、資金面から運営面までトータルに相談できる、心強い味方。また、スカイエは、賃貸併用住宅だけでなく一般の居住用途にも魅力的なので、賃貸経営を行うか否かに関わらず、まずは下記まで気軽に連絡してみるとよいだろう。
大和ハウス工業株式会社 仙台支社 住宅事業部
TEL: 0120-52-0555
TEL: 0120-52-0555
http://www.daiwahouse.co.jp/
仙台市泉区泉中央3丁目8番地の1
営業時間:10:00AM~6:00PM/火・水曜定休
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2024年09月27日 発行
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