2022年11月24日 PR
名物「花咲トロ牛タン」をはじめ、「極仙台牛・伊達の黒」など、ここでしか味わえない逸品揃い。
2023年1月にオープン15周年を迎える「伊達哉」。IFF国際食肉コンテストで金賞を受賞した親会社である食肉加工卸の『古川ミート』が厳選した仙台牛を一頭買いし、希少部位まで余すところなく提供してくれる。鮮度の高さ、メニューの豊富さ、そしてサービスの確かさの三拍子が揃う銘店だ。
「仙台牛」の称号はA5〜B5の肉だけに与えられるが、伊達哉ではその仙台牛に対し、更に厳しい独自基準を設定。BMS霜降り度合8〜12に対し10〜12のみ厳選、A5ランクのみ、通常より4ヶ月長い肥育期間の最高肉質のみを仙台牛の頂点、独自ブランド「極仙台牛・伊達の黒」として提供してくれる。
なかでもおすすめは、1頭あたり600キロ前後が目安とされる肉の中でも、わずか250グラムにも満たないという極上部位を贅沢に切り出す「花咲トロ牛タン」。薄紅の花のような牛タンを香ばしく焼き上げた逸品は、まさしく絶品。「塩竈の藻塩」をぱらりとかけて頬張るひと口目は、宮城が地元であることに感謝したくなるような感動を味わえる。また、「伊達哉」の味と意気を一つに結び、肉の魅力とおもてなしの心地よさ、伊達哉の基本を堪能できるコースメニューもおすすめだ。前述の「花咲トロ牛タン」はもちろん、極仙台
牛「伊達の黒」極上部位9種パレット、生うにと極み炙り軍艦、極仙台牛「伊達の黒」炙り寿司など極上のメニューが味わえる。
また、「塩竈の藻塩」、柴田町の「柚子塩ポン酢」、加美郡の「仙台味噌」「本醸造特級『吟醸』」など、県内各地の名品の揃い踏みを実現する「宮城の伊達な食材」群も忘れず味わいたい。「宮城の食材を存分に味わえる店」はなかなかないが、肉、魚介、野菜、調味料、その他あらゆる食材で地産地消にこだわっている伊達哉。「宮城を味わうなら伊達哉」で決まりだ。
店内には、仙台牛希少部位が鎮座する淡黒のカウンター席や伊達政宗の黒い甲冑をイメージしたテーブル席などが用意されているので、お祝いごとはもちろん、大切な人との記念日、接待にと、大切なひとときを過ごす『とっておきの店』として覚えておいて損はないだろう。
洋テイストの姉妹店 DATENARI
伊達哉を「和テイストの黒」とするなら、その対極に位置する「洋テイストの白」をイメージさせるのが、姉妹店の「本町焼肉DATENARI」だ。伊達哉よりもカジュアルな装いだが、扱う肉は伊達哉同様の基準クリアしたこだわりの仙台牛。イチオシはユッケや牛刺などの生食だ。もちろん同店では仙台市保健所の認可を得ており、「安心・安全」な生食を楽しむことができる。
創意工夫によって生まれたスペシャリティーや定番料理の数々を、仕事帰りや休憩中、休日に気軽に通える駅チカ店舗で提供してくれる。地下鉄広瀬通駅徒歩圏の路地
裏にひっそりと佇む、知る人ぞ知る隠れ家的名店だ。ひとりで気楽にランチやディナーを楽しむもよし。伊達哉同様、大切な人との記念日や特別なデートにももちろんオススメ。伊達哉とDATENARI、この2店舗を覚えておけば、どんなシチュエーションにも対応できること請け合いだ。
黒毛和牛一頭切り 伊達哉
TEL: 022-299-5106
TEL: 022-299-5106
https://datenari.com/
本町焼肉DATENARI
TEL: 022-796-3986
TEL: 022-796-3986
https://datenari-honcho.com
【写真上】開放的な空間がゆとりある暮らしを感じさせる「J・HIRAYA MODERN STYLE」。近代的なフォルムも魅力的だ。 シンプル…
記事をもっと見る景気動向や時世の変化などにより変動する不動産市場。的確に動向を把握することは困難を極めるが、ここ仙台で昭和、平成、令和と42年営業実績があ…
記事をもっと見る【写真上】Ref.CBS2216.BA0041 93万5000円(税込) 小さな工房から始まった世界を牽引する時計の物語 1860年、スイ…
記事をもっと見る【写真上】2024年7月1日より重粒子線治療センター長に就任した東北大学医学部出身の、小藤昌志放射線医学講座放射線腫瘍学分野教授 北日本で…
記事をもっと見る五感のすべてを使って味わう、秋保温泉の名宿。18811pv
大正ロマンの薫りに満ちた古湯の街の定番宿18415pv
上に延ばし、横に広げられるので、入居者アピールも十分。 大和ハウス工業の重量鉄骨「skye」にみる、賃貸併用住宅の可能性。11292pv
2024年11月29日 発行
最近見た記事