2018年11月19日 PR
登場と同時に大反響を巻き起こしたマツダの2車種、「CXー8」と「CXー5」が好調を維持している。特に3列シートクロスオーバーSUVの火付け役となったCXー8は、国内向けでは最上位にあたるモデルとなる。昨年9月のデビューからようやく1年を経過したばかりのタイミングだが、同社によれば何と当初の目標の2倍以上となる驚異的な販売台数を記録中とか。各専門誌のインプレッションからWEBメディアのレビューまで軒並み絶賛に近い大好評を博しており、文字通り2018年度を代表するヒット商品の一角を占めるにまで至っている。
CXー8の人気の秘密は、いくつか挙げられる。まずは、クロスオーバーSUVとしての斬新性だ。3列シート車として多人数の乗車を前提としながら、低重心な品格に満ちたスタイリングを実現したのだ。これは、マツダ独自の「魂動デザイン」の成果で、利便性とデザイン性という2つの相反する要素を見事に両立。このデザインで街乗りにもロングツーリングにもナチュラルに対応する守備範囲の広さを誇るのだから、加熱人気も当然だろう。
ミニバンに代わる万能型のファミリーカーとして使うもよし、ゴルフバッグやスポーツ観戦グッズを積んで「大人の趣味」の拠点にするもよし、加えてクリーンディーゼルの力強い走りによって「何でもできる次世代SUV」という評価も定着。まさに今が旬、絶好調の真っ只中といった趣だ。
一方のCXー5も人気車種へと成長している。CXー8の「タイムレス・エッジー」に対し、「リファインド・タフネス」=洗練された力強さというコンセプトが用意され、一見、同じように見える2車種だが、CXー8とは異なるオリジナルな世界観が展開されているのだ。
ガソリン車は、ディーゼル車に比べて静音性が高く、振動も抑えめ。また、3列シート車であるCXー8に比べてホイールベースが短いCXー5は、最小回転半径も小さく、取り回しも容易。インテリアなども細かく異なるので、ぜひ実車で見比べたいところだ。
ファミリー層のみならず、さまざまなプロフィールのオーナーを獲得している両モデルだが、ここに来て大きなニュースが舞い込んだ。異例の大ヒットを記録中にも関わらず、早くも改良型が投入されるというのだから、これは見逃せない。評価の高い外観デザインは踏襲しつつ、オーナーの声を採り入れながら細かなブラッシュアップが施された。中でも最大のトピックは、CXー8に追加されたガソリンエンジンモデルだろう。また、CXー5には、何とマニュアル仕様車が登場。マツダが選ばれる理由でもある「走り」をさらに深く楽しめそうだ。
最新CXー8/CXー5ともにレビュー記事が相次いでいるが、より正確に把握するなら店頭が一番だ。左記の各店舗では11月下旬より試乗車も用意される予定なので、まずは予約の上でお出かけを。
東北マツダ 宮城事業部
TEL:
TEL:
http://www.tohoku-mazda.co.jp/
【佐沼店】TEL.0220-22-3011
【古川店】TEL.0229-23-1171
【古川Uカーランド】TEL.0229-21-8680
【石巻店】TEL.0225-23-1445
【富谷店】TEL.022-348-0310
【泉店】TEL.022-372-1311
【南吉成店】TEL.022-303-2930
【多賀城店】TEL.022-361-1360
【日の出店】TEL.022-236-3211
【小田原店】TEL.022-297-2111
【六丁目店】TEL.022-287-3151
【長町店】TEL.022-304-4533
【名取店】TEL.022-384-1241
【柴田店】TEL.0224-55-5211
視界が見えにくくなれば、 視力の矯正が必要になる。方法はいくつかあるが、眼鏡はスポーツ時の振動や発汗でズレやすく、外見の印象が変わることを…
記事をもっと見る杜の都・仙台都心部にそびえる新時代のタワーレジデンス。JR仙台駅から徒歩5分(※1)というアクセスの良さも大きな魅力だ。※1:サブエントラ…
記事をもっと見る景気動向や時勢の変化などにより変動を見せる不動産市場。的確に動向を把握することは困難を極めるが、ここ仙台において昭和、平成、令和と42年営…
記事をもっと見る木造建築の推進で脱炭素社会に貢献 『三井ホーム』ではCO2削減などを含む「SDGs」への取組みを活発化。高品質の木造住宅を増やすことで、脱…
記事をもっと見る五感のすべてを使って味わう、秋保温泉の名宿。18340pv
大正ロマンの薫りに満ちた古湯の街の定番宿17925pv
上に延ばし、横に広げられるので、入居者アピールも十分。 大和ハウス工業の重量鉄骨「skye」にみる、賃貸併用住宅の可能性。10808pv
2024年09月27日 発行
最近見た記事