東北マツダ,世代を問わず「ちょうどよい」、美貌の新型SUV -

世代を問わず「ちょうどよい」、美貌の新型SUV

2019年11月28日 PR

シングルライフの中でなら、爽快なスポーツ性を満喫したい。結婚したら背伸びしない２人のサイズ感が理想だし、新しい家族が生まれたら手足を縮こまらせることなく子育てに臨めるゆとりが欲しくなるものだ。
子どもが成長すれば日常サポート、子育て後ならサークル＆コミュニティ活動、そしてセカンドライフは趣味の日々。思いつくままに挙げても、人生の各章で求める車の像が異なる私たち。我ながら勝手なものだ…とは思うが、近年のＳＵＶの進化は凄まじい。どんなライフステージにも似合うだろうと確信させてくれる車もあるのだ。

充実著しいマツダから期待の新モデルが登場

マツダの新世代技術群として定着している「スカイアクティブテクノロジー」。深化を続ける独創の「魂動デザイン」に、遠目にも分かる特別な赤「ソウルレッド」のインパクト。ここ数年、充実著しいイメージを維持しているマツダが、今春から夏にかけて市場を驚かせた大胆な車名変更をひとまず完了。それぞれ新たなアイデンティティのもとに改めて注目を浴びる一方、ＣＸｰ３やＣＸｰ５などのクロスオーバーＳＵＶ勢も依然として揺るぎない人気を集めている。
仙台の街角を眺めるだけでも充実感がリアルに伝わるマツダ車。件の「全ライフシーン対応」の車という視点ならＣＸｰ３かＣＸｰ５が適任だが、ゆとり＆パワーと取り回し＆駐車場事情を考え併せると、さらに欲張りに「中間くらいが欲しい」という意見もあるかもしれない。
小さすぎず、大きすぎず。そんな安心感を優先したい私たちの気持ちに寄り添うように、この秋、新たなモデルが投入された。