2017年3月10日 PR
「赤ちゃんが欲しいのに、なかなか授からない。どうして…」。夫婦にとって深刻な悩みとなる不妊だが、なかなか病院に足が向かないというケースは意外に多い。また、仮に通院していても、いま受けている治療が適切なものなのかどうかは、実際に子を授かるまで分からない。
2016年の3月の開院以来、問い合わせと予約が絶えないという「仙台ソレイユ母子クリニック」の人気ぶりは、こうした悩みを抱える夫婦がいかに多いかを示していると言えるかもしれない。「いのちのよろこび あふれるひだまり」をスローガンに掲げる同院では、高度生殖補助医療や妊婦健診、分娩管理、産褥・産後ケア、さらには食育を含めた育児相談まで、妊娠・出産・子育てに関わるあらゆる分野をカバー。丁寧なカウンセリングとあたたかな雰囲気で、悩みの解決に寄り添ってくれる。
不妊の検査は、夫婦揃って受ける時代
ひとくちに「なかなか妊娠しない」と言っても、さまざまな原因が考えられるという。ふだんの体調などで体感できるものではない上に、不妊原因は男女ともにほぼ同率とか。かと言って、すぐにクリニックに出かけるのは「少し抵抗がある」という人も少なくない。
同院では、結婚前から可能な「ブライダルチェック」から対応しており、女性、男性ともに「妊娠力」を確認することから始める。そして、痛みの少ないカテーテルによる子宮卵管造影検査(予約制)をはじめ、多彩な検査法と治療メニューを整えている。タイミング療法などの一般不妊治療、身体への負担の少ない卵管鏡下卵管形成術(FT)、体外受精や顕微授精を軸とする高度生殖補助医療(ART)まで、検査結果や身体の状態に応じて幅広い治療が受けられるとあって人気を博しているようだ。
子宝に恵まれた後までトータルにサポート
さらに同院の特徴は、不妊検査・治療のみならず、念願かなって子を授かった後のケアにも力を入れている点だ。「院内助産 ひだまりルーム」では、各種検診だけでなく、マタニティ教室や各種エクササイズから入院・出産まで、ママになる女性をトータルに支援。また、母乳・授乳の悩みのケアや食育サロンの開設など、産後のサポートの手厚さも魅力だ。
開院から1年足らずだが早くも信頼を集める医療技術に加え、「あふれるひだまり」の言葉通り、医師やスタッフの人柄そのままのアットホームな雰囲気も好評。夫婦や親子の悩みを温かく受け止めてくれる新ランドマーク、妊娠・出産でお悩みの方は、まずは相談を。
仙台ソレイユ母子クリニック 院長 医学博士 村川 晴生 先生
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
仙台ソレイユ母子クリニック
TEL.022-248-5001
住所/仙台市太白区大野田4-31-3
交通/地下鉄南北線「富沢」駅 徒歩約10分
診療時間/曜日により
http://sendai-soleil.jp/
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