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上に延ばし、横に広げられるので、入居者アピールも十分。 大和ハウス工業の重量鉄骨「skye」にみる、賃貸併用住宅の可能性。

上に延ばし、横に広げられるので、入居者アピールも十分。 大和ハウス工業の重量鉄骨「skye」にみる、賃貸併用住宅の可能性。

2018年2月23日 PR

首都圏を中心に着々と施工実績を積みあげている「大和ハウス工業」の重量鉄骨住宅「スカイエ」は、一般住宅だけでなく賃貸住宅としての用途にも適応。加えて、同社では、にわかに高まる賃貸併用ニーズに対応するサービスまで、すでに確立しているのだ。

案件ごとに専門家チームを編成
ダイワハウスの「賃貸併用」対策

大和ハウス工業では、賃貸併用住宅の相談を受けると、案件ごとに専門家によるチームを編成する。「チーム・ジーヴォ」と名付けられたこの専門家集団は、設計や施工の専門家だけでなく、税理士やファイナンシャルプランナーも含む。オーナー本人の希望や事情などを細かくヒアリングし、賃貸化を踏まえたプランを作成した上でコンサルティングサービスを提供する流れとなっている。

賃貸併用住宅を建築するとなると、実にさまざまな要素が絡んでくる。立地は問題ないか、周辺の賃貸市場はどうか、建築費は家賃で回収できるのか、家賃設定は相場に比べて強気で行けるのか…。こうした視点にはどうしても専門家の知見と企画力が必要になってくるため、スタッフィング能力の有無によって計画の精度に大きな差が生じるわけだ。

計画の立案段階だけではない。実際の経営では、オーナーのサポートシステムを有しているかどうかがポイントである。大和ハウス工業の場合は、一括借上システム(※1)を事業化している「大和リビングカンパニーズ」などが待機している。オーナーから部屋を借り上げ、ご入居者に転貸する「サブリース」と呼ばれる手法だが、同社では維持管理面までトータルな代行が可能なので、特に初めて賃貸経営に乗り出す方には非常に心強い存在となるはずだ。

ご入居者へのアピールの強さも期待
重量鉄骨住宅「スカイエ」の魅力

さて、話は前後するが、最後に同社の重量鉄骨「スカイエ」について紹介しておこう。2メートル72センチ(※2)と一般の住宅より30センチほど高い天井高に、柱スパンで最大8メートル19センチの「大空間」を可能とするスカイエは、強度とプランの自由度を両立するブランドだ。3階、4階、5階建て…と「上に延ばす」ことも得意としているため、たとえばビルトインガレージも容易に実現可能。もし、これをご入居者側にも提供できれば…「賃貸経営において、屋根付き駐車場がどれほど喜ばれるか」はご想像いただけるだろう。

スカイエは、国土交通省の認定を受けた工場での完全溶け込み溶接によって強固な接合部を形成するため、強力な耐震性能を示す。また、一邸ごとに構造計算を行い、適切な部材をバランスよく配置することで、プランの自由度を高めている。賃貸住宅では「どれだけ魅力的な空間を提供できるか」が成功への鍵となるが、大開口部も実現可能なスカイエで、賃貸側の訴求力を重視した計画も可能だ。

サポートサービスと商品力を両得できる大和ハウス工業。賃貸併用住宅を検討するなら、最初の相談先として、まずは下記まで気軽に連絡してみよう。

※1:一括借上システムはグループである大和リビングカンパニーズが直接運営。また、一定の基準・条件があります。

※2:標準仕様の天井高は自宅部2m40cm、賃貸部2m35cm

大和ハウス工業株式会社 仙台支社 住宅事業部
TEL: 0120-52-0555 TEL: 0120-52-0555 www.daiwahouse.co.jp

〒981-3133
仙台市泉区泉中央3丁目8番地の1
Tel/022-375-0022 Fax/022-375-3595
建設業免許番号・国土交通大臣許可(特-27・28)第5279号 宅地建物取引業者免許番号・国土交通大臣(15)第245号
(公社)宮城県宅地建物取引業協会会員/(一社)不動産協会会員/東北地区不動産校正取引協議会加盟

お問い合わせは大和ハウス工業(株)仙台支社
住宅事業部
0120-52-0555
営業時間:10:00AM〜6:00PM/火・水曜定休

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