バイオエタノール暖炉で贅沢なひとときを

2023年11月24日 PR

新発売のテーブル型暖炉「MXM Table」。他にも多彩なバリエーションを用意
イデアスペースショールームでは、家具やファブリック、窓まわり製品などインテリアをトータルでコーディネート可能
同ビル3階には東北初のKartel（l カルテル）オフィシャルショップも併設

2023年に創業30年を迎えた「イデアスペース」は仙台市青葉区大手町にショールームとKartellオフィシャルショップを構え、インテリアコーディネートのプロとして住まいの空間づくりから店舗・オフィスまで多様な空間づくりを提供。同社が考えるidea madeは「お客様と私たちとのお話の中から、世界で一つの最適なプランを創業する」という意味が込められており、日々のお客様との会話を大切にしている。
国産ブランドはもちろん、イタリアモダンを中心としたハイブランドのインテリア家具の取り扱いをしているため、一人ひとりに合わせたスタイルや価値観に融合する理想通りの空間を実現することができるのも「イデアスペース」ならでは。
そんな「イデアスペース」からは、この冬にぴったりのバイオエタノール暖炉「eco smart Fire」を紹介。トウモロコシやサトウキビなどを原料としてつくられた燃料「バイオエタノール」を燃焼させる新しいタイプの暖炉だ。燃料であるバイオエタノールは、燃焼しても煙や煤を排出しないため、従来の暖炉に必要な煙突や換気設備等は一切不要。日常生活に安全に炎を取り入れることができるとあり、一般住宅のほか、ホテルや商業施設などでも採用されている。デザインだけでなく環境にも考慮した暖炉は日本だけでなく、今後は世界でも注目されるだろう。炎とともに暮らす癒やしのひとときを体感してみてはいかがだろうか。

【ビズスタおすすめ情報】
バイオエタノール暖炉「eco smart Fire」
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対象商品をご購入のお客様に特典付き
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