宮城蔵王と裏磐梯。南東北の二大リゾートエリアをオールインクルーシブで過ごす優雅なひととき

2024年9月27日 PR

【写真上】「夕食ビュッフェ」では和洋折衷の料理や、ご当地の素材を使ったメニューなど好みの一品を満喫できる。

自然豊かなリゾートエリアとして多くの人々が訪れる「宮城蔵王」と福島県の「裏磐梯」。2024年4月に、世界最大級のホスピタリティグループ『アコー』によって、旧アクティブリゾーツの両ホテルがそれぞれ、『メルキュール宮城蔵王リゾート＆スパ』、『メルキュール裏磐梯リゾート＆スパ』としてリブランドオープンした。

最大の特徴はオールインクルーシブで、ゆったりとした上質なホテルステイを提供。夕食や朝食はもちろん、ラウンジでのドリンクやおつまみ、温泉、アクティビティなどが含まれるプランなので、チェックインからチェックアウトまで優雅な時間を満喫できる。ラウンジでは15〜18時まで、スパークリングワインやビールなどのアルコールや、コーヒー、紅茶、ハーブウォーターを好きなだけ楽しめるので、ぜひ早めにチェックインを済ませたい。食事は朝夕異なるコンセプトのビュッフェスタイル。宮城蔵王では「のっけ丼」や「ずんだ餅」、裏磐梯では「ソースカツ丼」や「喜多方ラーメン」など、その土地ならではの素材や食文化を活かしたローカルメニューを用意。夕食では、ライブキッチンから焼き立てを提供する「BLTビーフバーガー」など、和洋中の多彩な料理が味わえる。

近隣エリアには宮城蔵王であれば「蔵王エコーライン」や「御釜」、裏磐梯であれば「五色沼」「諸橋近代美術館」など観光コンテンツも豊富。大自然に抱かれたリゾートホテルで快適な旅を過ごしたい。

何度見ても感動の絶景『御釜』。荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気がある蔵王観光の鉄板スポット。車で約45分。
宿泊客が利用できるラウンジは、アルコールやソフトドリンクを片手にゆったりとくつろげる「樂遇（らぐ）」（15:00～18:00）、バータイムを過ごせる「鳥渡（ちょっと）」（21:00 ～23:00）と、時間帯で変わる。
ホテルより徒歩8分程のところにある福島の観光スポット「五色沼湖畔群」。磐梯朝日国立公園を代表する景勝地であり、沼によって色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」とも言われる。