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国産唯一の直列6気筒・FRベースAWDを筆頭に、 走りの楽しさを極めたプレミアムSUV「MAZDA CX-60」

国産唯一の直列6気筒・FRベースAWDを筆頭に、 走りの楽しさを極めたプレミアムSUV「MAZDA CX-60」

2023年9月28日 PR

国内外のメーカー問わず近年のSUV攻勢は凄まじい。シングルライフの中でなら、爽快なスポーツ性を満喫したい。結婚したら背伸びしない2人のサイズ感が理想だし、新しい家族が生まれたら手足を縮こまらせることなく子育てに臨めるゆとりが欲しくなるものだ。
子どもが成長すれば日常サポート、子育て後ならサークル&コミュニティ活動、そしてセカンドライフは趣味の日々。思いつくままに挙げても、人生の各章で求める車の像が異なる私たち。我ながら勝手なものだ・・・とは思うが、どんなライフステージにも似合うだろうと確信させてくれる車もあるのだ。

昨年9月に発売開始プレミアムSUV MAZDA CXー60

「日常や曲がりくねった道路での走行から、高速道路を使った長距離走行でも、家族・ペットや仲間と一緒に、意のままの走りを気持ちのいいサウンドとリズムと共に愉しめ、心まで元気になる運転体験を提供したい」との思いで開発されたMAZDACXー60。今回は高級クロスオーバーSUVとして位置付けられるこのクルマについて、4つの魅力に分けて紐解いていこう。

走り出したくなる、いつまでも乗っていたくなるデザイン

CXー60では、SUVらしい堂々とした風格のある分厚いフロントフェイス、ロングノーズ&ショートデッキによる力強く動きのある骨格、シンプルで優雅な造形、これらによってタフさの中に品格が光る外観が演出されている。室内は、ゆとりある贅沢な空間を実現した上で、個性豊かな世界観を拡張。四季の中にある光のうつろいの美しさ、それを感じとる日本人の感性や美意識をもとにデザインを考え、職人の手によって創り出されるものの温かみを製品に宿らせることを大切にした、ジャパニーズ・プレミアムな洗練されたインテ
リアはマツダならではのものと言えるだろう。

運転するほど元気になる、運転する愉しさ

CXー60は、意のままに運転できる愉しさを追求し、国産唯一のディーゼルエンジンハイブリッドを採用。5L並みのトルクと1.3L並みの燃費を両立させ、心昂る疾走感に満ちた「走る歓び」を実現。環境性能についても厳しい時代の要求にしっかりと応えながら、「運転する愉しさ」と共に「車酔いしにくい快適性」を両立させ、乗員全員でドライブを愉しめるクルマに仕上げたという念の入れようだ。

いつまでも、どこまでも、もっと走りたくなる安心・安全

MAZDA PROACTIVESAFETYという安全思想に基づき、様々な運転環境でドライバーをサポートし、事故のリスクを最小限に抑えるクルマづくりに取り組むマツダ。
CXー60では、新たに自動ドライビングポジションガイドを採用し、誰でもいつでも最適な運転姿勢を自動で設定・再現可能。さらに、クルマがドライバーを見守る機能を搭載。運転継続が困難と判断した場合に減速・停止する「ドライバー異常時対応システムDEA※」が採用されており、より安全性が高められ安心の一台となっている。

多様なニーズに応えるべく、豊富なパワートレイン

晴れてCXー60がデビューし驚かされたのは、幅広いニーズに対応するバリエーションの多さだ。パワーユニットだけで大きく4種類。純エンジン車はガソリンとディーゼルの2種類。そこにマイルドハイブリッドと、PHEVが加わる。
また、グレードも豊富にあるようだ。購入予定の有無にかかわらず、利用シーンを思い浮かべながら自分にピッタリの一台を探してみてはいかがだろうか。

【ビズスタおすすめ情報】
夢メッセ みやぎ本館にて
東北マツダ特設展示会 開催
9/30(sat)▶10/1(sun)
※詳しくはホームページにて確認を。

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