「世界一幸せな場所」で大切な人と暮らしを紡ぐ喜び

2022年11月24日 PR

一生に一度。人生にとって最も大切な買い物ともいえるマイホーム。好みに合った条件はもちろん、ここ２、３年はリモートワークなどの増加により、暮らしやすさや快適性を求める声があがっている。そんな声に応じるだけでなく、一人ひとりの希望に寄り添った住まいづくりを手掛けているのが『積水ハウス』だ。「わが家」を世界一幸せな場所にする、という理念のもと、土地探しからアフターケアまで一貫して対応。県内一円に分譲地を保有しているので、希望のエリアを見つけられるほか、全国に約１５００人の社員が担当するアフターケアでは30年保証を実施し、一生にわたり、安心な住まいを支えてくれる。
同社にあって心強いのが「DESIGNOFFICE」の存在だ。通常の場合、設計士との打合せは契約終了後になることも少なくないが、同社では相談の段階から設計士が同席。さらに、現場監督やインテリアコーディネーターなど、各分野のスペシャリストたちが「お客さまだけのチーム」を結成し、ライフスタイルや将来の生活プランに沿った最適な住まいを構築してくれる。
２０２２年12月10日（土）・11日（日）に開催される「プレミアム見学会」では、自由に内覧できる会場と建て主の経験談などを聞ける会場の２カ所を用意。「DESIGN OFFICE」が手掛けた邸宅のすべてを体感することができる。さらに、12月17日（土）・18日（日）には「プランニング相談会」を実施するので、この機会に幸せな住まいづくりへのスタートをきってほしい。

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