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合格者数4年連続No.1(※「医学部予備校ナビ」調べ)の 医学部合格メソッドに迫る!

合格者数4年連続No.1(※「医学部予備校ナビ」調べ)の 医学部合格メソッドに迫る!

2019年2月19日 PR

「努力だけで医学部受験を勝ち抜けない理由」

超難関といわれる医学部受験だが、その厳しい戦いは近年ますます熾烈をきわめている。急速に少子化が進むこの時代において定員割れをおこす大学も少なくないが、医学部に限っては10年前、20年前よりも志願者数が圧倒的に増加しているのである。その背景には医師不足解消のために医学部の定員数が増加されたことも多少影響しているが、それだけでなく将来的な安定を求めて優秀な学生が医師を目指すケースが増えているのだ。たとえば、これまでは東大の理Ⅰや理Ⅱに進学していたような層が最近は医学部へと流れてきているのである。

私大の合格発表が行われるこの時期、無事に医学部進学が決まり歓喜に沸く合格者が現れる一方で、戦いに敗れ悔し涙を流す受験生もいることだろう。医学部受験において明暗をわける要因は何か―。それは決して学習量だけではない。医学部受験には学習量以外にも明暗をわける重要な要素がいくつもあるのだ。

「合格に繋がる受験校選びと面接試験対策」

医学部受験で合格を勝ち取るためには、受験校選びを慎重に行う必要がある。医学部は全国に82大学あるが、大学によって問題の難易度や量など出題傾向がまったく異なる。問題との相性を重視せず偏差値レベルだけで受験校を選ぶと、ミスマッチが生じて失敗してしまうケースが少なくないのである。たとえば、解答スピードの速い受験生であれば問題量の多い大学を選ぶべきだろう。また、難解な問題が解けるようになっていれば標準レベルの問題ばかりを出す大学ではなく、難易度の高い問題を好む大学を選ぶことで他の受験生と差をつけやすくなる。何が得意で何が不得意かは一人ひとり違うもの。医学部受験は出題傾向を分析したうえで、戦略的に受験校を選ばなくてはならないのである。

さらに近年の医学部受験では面接試験が非常に重要視されており、面接試験に高い配点比率を設定する大学が増えている。そのため学科試験でまずまずの点数を獲得しても、面接試験の点数が足らず不合格となるケースがある。面接試験も学科試験と同様に大学によって試験形式が大きく異なるため、十分な対策が必要である。

医学部専門予備校メディカルラボの
合格メソッド

レベルの高い受験生が集まり、難度が大幅にアップしている医学部受験。第一志望校合格を果たすためには、身に付けるべき力の育成と、磨いた力を有効に生かす戦略が何より重要です。メディカルラボはプロ講師・担任と生徒が1対1で向き合う「完全個別指導」を展開しており、医学部専門予備校として下記3つのメソッドに重点を置いています。

01:あなただけの「個別カリキュラム」

一人ひとりの学力特性、志望校に沿って、一人ひとり異なったカリキュラムを作成します。カリキュラムは、志望校の入試傾向や過去問をプロのスタッフが長年にわたり徹底的に分析した情報をもとに作成します。この個別カリキュラムが、それぞれの学力を最大限に伸ばします。

02:1対1の個別授業

メディカルラボでは、すべての授業がプロ講師による1対1の個別授業(マンツーマン)です。授業は、講義・演習・解説を50分ずつ行い、合計150分間で完全理解を目指します。中途半端な理解や疑問をそのままにせず、授業後に定着確認テストを繰り返すことで、完全定着を図ります。

03:戦略的受験校選定(マッチング指導)

メディカルラボでは、各大学の出題傾向を詳細に分析して蓄積しています。その分析データに基づいて講師や担任が協議し、生徒の学力特性と大学ごとに異なる出題傾向を照らし合わせて合格の可能性が高い大学を選定し、受験校の出題傾向に沿った指導を行います。

メディカルラボ 本部教務統括 メディカルラボ名古屋校 校舎長 可児 良友 先生

これまで数多くの医学部志望者を合格に導いてきた、医学部受験のカリスマ。大手予備校で受験生の指導に携わった経験をもとに、医系学部受験の指導メソッドを構築。2006年に「医系専門予備校メディカルラボ」の開校責任者となる。現在は医学部受験をテーマにした講演や著書の出版、TV等のメディア出演で注目を集めている。

【メディカルラボ名古屋校のプロ講師陣】

  • 尾木 歩 先生(英語) 生徒を指導する際には、手取り足取りの指導から徐々に自立を促すことを意識しています。
  • 加藤 正登 先生(数学) ただの解説ではなく「なぜその解法が思いつくのか?」思考の過程や考え方を伝え、数学力を育てます。
  • 佐藤 綾花 先生(英語) 表情は明るいか?反応は鈍くないか?1対1授業では常にその生徒の立場になって物事を考えています。
  • 海上 宏美 先生(小論文) 小論文や志望動機添削の授業では、患者と向き合う仕事をするという自覚を持って貰うことを伝えています。

 

 

メディカルラボは名古屋駅直結の大名古屋ビルヂングをはじめ、全国27カ所に校舎を構える医学部専門予備校である。2006年に第一号校舎となる名古屋校を開校して以来、毎年多くの受験生を医学部合格へと導いており、2018年度には医学部763名、歯学部140名、合わせて903名の合格者数を輩出。2019年度も既に推薦入試で119名の合格が確定しており、この実績は数ある医学部専門予備校のなかでも間違いなく№1である。何故メディカルラボはこれほど多くの合格者を輩出できるのか―独自の合格メソッドについて、本部教務統括を務める可児良友先生が詳しく語ってくれた。

―メディカルラボではどのような指導を行っているのでしょうか?

最大の特徴は医学部受験指導のプロ講師がすべての授業をマンツーマンで行っていることです。医学部は大学によって出題傾向や内容が大きく異なるため個別対策が重要です。集団授業ではたとえ少人数であっても十分に個別対策を行うことはできません。また、理解ができていているところでも授業を聴かなくてはなりませんし、わからないところを集中的に教えてもらうこともできません。一人ひとりの学力や受験校に合わせた個別指導だからこそ、効率的に勉強ができ、最短での合格を目指すことができるのです。

―指導方法の他にこだわっていることはありますか?

医学部受験において大切なのはマッチングです。メディカルラボでは生徒一人ひとりに担任がついて各科目のプロ講師と連携を取りながら受験校選びや学習のサポートを行っています。メディカルラボには各大学の出題傾向を詳細に分析したデータがあり、それに基づいて受験校選びをサポートしています。生徒の特性把握や受験校に合わせた指導ができるのもマンツーマンで授業を行っているからこそ。受験校とのマッチングはもちろん、合格までサポートしていく講師とのマッチングにもこだわっていますね。

Crosstalk

国立浜松医科大学 主席合格

安江さんの予備校選び

  • 浜松医科大学 医学部在籍 OG安江さん
  •             可児先生
メディカルラボで掴んだ、一浪からの首席合格

可児:安江さんは高三の終わりからメディカルラボに通い始めたそうですが入校のきっかけは?

 

安江:高三の秋に母が可児先生の講演を聴きに行き、その際に私の成績について相談したところ、どこに課題がありどこを伸ばせば良いか、的確に分析してくださったそうです。「メディカルラボさんなら信頼して任せられる」という母の言葉が入校のきっかけですね。私にとって両親は尊敬する医師としての先輩ですから、そんな両親が信頼を置くところなら間違いないと思いました。

 

可児:現役合格は叶わなかったけど、メディカルラボで一年浪人して浜松医科大に首席で合格したそうですね。

 

安江:はい、入学式の宣誓も務めさせてもらいました。私自身驚きましたが、一年間メディカルラボで頑張った成果が表れたのだと思います。

 

可児:生徒さんのなかには基礎固めから始めなくてはいけない子もいるのだけれど、安江さんはどうでした?

 

安江:私の場合、基礎の部分はわりとできていたと思います。ただ医学部受験はそれだけでは難しく、現役時代は地元の岐阜大学をはじめ、何とか滑り込めればと私立もたくさん受けましたが、太刀打ちできませんでした。

 

可児:基礎ができていたとはいえ、首席で合格するまで成績を伸ばしたのはすごいよね。一年でこれほど成績が伸びた要因は何だったと思う?

 

安江:現役時代は集団授業の予備校に通っていましたが、集団授業の場合どうしても怠けてしまうんですよね。メディカルラボはマンツーマンで授業が行われるので怠けることはできませんし、わからないと思った瞬間に質問できるのがよかったですね。また、この大学を受けるならこういう勉強をした方がいいなど、的確なアドバイスをいただけたことも大きかったと思います。

 

自分で医療ニュースを調べる時間はありませんが、掲示されている記事をチェックして面接に役立てました。(安江)

可児:授業以外の自習時間はどのように取り組んでいたのかな?

 

安江:私はメディカルラボから渡された一週間単位の学習計画表をあますことなく活用していましたね。模試までの日数などが書いてあるので、それを目標に一つひとつの模試を本番だと思って取り組んでいました。また、校舎内に設置されているパソコンも頻繁に活用しましたね。パソコンには豊富な情報や何十年分もの過去問が揃っているので、今日は二つ過去問をやろうなど決めてから登校するようにしていました。

 

可児:浜松医科大を受験することはどのタイミングで決めたのかな?

 

安江:センターを受けた後です。もともとは東京の私大を目指していましたが、センターで93%取れたことで国立に行きたいという気持ちが芽生えてきたんです。岐阜大についても先生に相談しましたが二次試験の配点が高く、倍率も高くなるだろうという話でした。でも、浜松医科大は四倍の足切りをしたという情報が入っていましたし、志願者も減るため勝てると思い即決しました。また、私は数学が苦手で難問を出されてしまうとその段階でアウトなんです。私学も標準レベルの問題が並ぶ大学を選んでいましたが、浜松医科大も国立のなかは中堅レベルなので、難しい問題が出されても標準的な問題を見つけ出し、そこを確実におさえていけば他教科でリカバリーできるという考えでした。

 

可児:いま振り返ってみて、医学部に合格するためには何が重要だったと思う?ぜひ受験生に向けてアドバイスをお願いします。

 

安江:効率の良い勉強と正確な情報に基づいてマッチングした大学を選ぶことが重要だったのだと思います。私も高一から医学部を目指してきましたが、結局四年かかってしまいました。でも、医学部のことをよく知っているメディカルラボを選んだからこそ一年の浪人で結果が出せたのだと思っています。早く合格したいのなら、早く予備校選びを行った方がいいですよ。

  • 合格祝賀会にて。ずっと支えてくれた先生に「首席合格」という最高の報告ができたことが嬉しかったですね。(安江)
  • 大きな存在だった担任の先生。いつも親身に相談にのってくれて月1回の面談は私の大切な時間でした。(安江)

参加無料

医学部合格のための2つの講演会

図14_R

※参加を希望される場合はあらかじめご予約をお願いします。

01:医学部入試合格ガイダンス ―1年で合格するための戦略―

難化する医学部入試。大学入試も多様化が進み、その波は医学部にも押し寄せています。今回のガイダンスでは、大学ごとのきめ細やかな入試対策、偏差値だけにとらわれない本人の学力特性に応じた受験校の選び方など、メディカルラボで実践している合格するための戦略をお伝えします。医学部を志望する受験生・高校生・保護者はぜひご参加ください。

 

日程:2/24(日)11:00~

 

内容:

□ 医学部入試と他学部入試との違い

□ 医学部合格に必要な学力

□ 受験校の選び方(一般入試・推薦入試)

□ 夏までにすべき学習

□ 受験校の学科試験の対策方法

□ 小論文試験と面接試験について

参加申し込みはこちらから!

 

 

 

02:あなたの医学部合格をかなえる成功の9ステップ

 

今までに3614人を医学部合格に導いてきた『あなたの医学部合格をかなえる成功の9ステップ』著者・可児良友が、医学部合格のためのポイントをわかりやすく解説します。多くの受験生を見てきた講師だからこそ伝授できる”医学部合格をかなえる成功の9ステップ!”ぜひご参加ください。

 

日程:3/3(日)15:00~

内容:

□やる気を引き出す目標設定って?

□効率よく合格を目指す学習計画の立て方は?

□学習計画を確実に実行できる工夫は?

□入試本番の得点力をUPさせる過去問活用法は?

□面接試験でライバルに差をつける準備の仕方は?

□入試本番で実力を発揮するための方法は?

参加無料 学校説明会

図20_R

※参加を希望される場合はあらかじめご予約をお願いします。

メディカルラボについて、詳しく知りたい方を対象にした学校説明会

メディカルラボ名古屋校 学校説明会

 

日程:2/21(木)、2/23(土)、2/28(木)、3/2(土)、3/7(木)、3/10(日)

午前の部 11:00~

午後の部 15:00~

※寮見学をご希望の方はご予約時にお申し付け下さい。

 

会場:メディカルラボ名古屋校

内容:

1.授業システムや学費

2.医学部入試の現状や合格するための勉強法

3.進路や勉強法についてのご相談 4.校舎見学

 

講演会・学校説明会のお申し込みは「下記フリーダイヤル」よりお申し込みください。

本当に医学部合格を勝ち取りたいという受験生やその家族には、医学部専門予備校に通うことをお勧めしたい。何故なら現在の医学部受験は、正確な情報に基づいた個別対策が重要な鍵となっているからだ。

医学部専門予備校メディカルラボは全国に27校舎を展開しているが、そのなかでも名古屋校は本部校として位置付けられており、今年で開校13年目を迎える。他の校舎と比べて歴史があるため合格者数も多く、地元の医学部に関しては膨大な情報が蓄積されている。地元の医学部進学を目指すならこれほど心強い存在はいないだろう。また、数年前からメディカルラボは全国の医学部受験情報を分析し、独自に大学別の過去問題指導要綱を作成することで他エリアの大学への合格率を伸ばしている。北海道から九州まで全国に校舎を展開しているからこそ、各大学の情報を集約することができるのだ。

2021年度から従来の大学入試センターが廃止となり、受験制度は大きく変わってしまう。浪人生にとってそれは大きな負担となるはずだ。1年でも早く医学部に合格するためには今すぐ予備校選びを始めた方が良いだろう。

無料プレゼント

ビズスタ読者限定特典

資料請求を頂いた方に、著書「あなたの医学部合格をかなえる成功の9ステップ」(定価1,620円税込)をプレゼントします。

 

※問い合わせ電話番号より、資料請求の際に、「ビズスタを見た」と仰っていただくか、ホームページより資料請求画面「その他ご意見・ご質問」欄に「ビズスタを見た」と明記下さい。※受付〆切:2019年3月31日

【医系専門予備校メディカルラボ 名古屋校】
TEL: 0120-456-837※年中無休 (9:00~22:00) TEL: 0120-456-837※年中無休 (9:00~22:00) https://www.medical-labo.com/

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総合受付:メディカルラボ名古屋校(大名古屋ビルヂング15F)
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