Special Issueビズスタ特集

この街の快適な暮らしが、人生を豊かにする。

この街の快適な暮らしが、人生を豊かにする。

2018年7月27日 PR

ダイアパレス刈谷広小路

どんな街で暮らすかによって、日々の生活や人生は大きく変わっていくもの。住まい選びで最も重要なのは、間違いなく立地だろう。

2019年完成予定の新築分譲マンション「ダイアパレス刈谷広小路」が位置するのは、刈谷市随一の高級住宅地として知られる広小路エリアである。この街はかつて城下町として栄えたエリアだけあって、今なお歴史の薫りと美しい街並みが残されている。しかし、住宅地として人気が高いのは、街としての格式やブランド力もさることながら、日々の暮らしに大きく関わる生活利便性が優れているからだろう。

まず、最寄駅となる名鉄「刈谷市駅」までは徒歩5分の距離。車中心の生活を送る人が多いエリアではあるが、公共交通機関も充実しており「名古屋駅」にもわずか19分でアクセスすることができる。また、徒歩10分圏内に5カ所の公園が点在しており、亀城小学校と刈谷南中学校が指定通学区となる。この校区はいずれも人気が高く伸び伸びと子供を育てるには、最適な環境だろう。さらに亀城小学校は校舎内に児童クラブがあり、授業終了後や休日に親が不在でも子供たちが安心して過ごせる場所を提供している。このような場所が校舎内にあれば、仕事で家を空けることが多い共働き世帯も安心である。まだ子供が小さい家庭も徒歩圏内に幼稚園が3カ所あり、保育園も徒歩5分圏内に2カ所あるため子育てがしやすい環境であることは間違いない。

刈谷市の中心部に近いエリアだけあって、スーパーやコンビニといった商業施設・銀行・病院・公共施設など日々の暮らしを支える施設も充実している。買い物に便利なイオンモール東浦やアピタはいずれも車でわずか3分。医療機関も充実しており、刈谷豊田総合病院も歩いて行ける距離にあるため、いざという時も安心だ。

そして、徒歩5分の距離には刈谷市城町図書館があり、刈谷市美術館も徒歩圏内にあるため、利便性の高い暮らしとともに文化的な生活が楽しめそうだ。

また、広小路エリアに隣接する銀座エリアでは現在再開発事業が進められており、2020年にスーパー・ドラッグストア・認可保育園などが入った複合施設がオープンする予定である。この新しい施設は「ダイアパレス刈谷広小路」からなんと徒歩3分の距離。広小路はもともと利便性の高い人気エリアだが、さらなる発展を見据えて今まで以上に期待が高まっている。

【ダイアパレス刈谷広小路の具体的なプランはコチラ】

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