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資金管理・運用に迷ったら プライベートバンカーという選択肢。

資金管理・運用に迷ったら プライベートバンカーという選択肢。

2025年3月27日 PR

相続や税金対策、事業承継まであらゆる顧客の悩みに対応

最近よく目にする「プライベートバンカー」という言葉。ドラマなどでは何百億、何千億の資産家が対象のイメージだが、実はもっと身近なものになりつつある。

そもそもプライベートバンクとは、スイスの貴族が一族の資産を自分たちの哲学に沿って管理・運用していたもの。その資産運用の機会を富裕層にも開放していたのだが、これを金融機関がサービスとして提供したのがプライベートバンキングだ。

ライフステージに応じて顧客のニーズに寄り添い、資産の相続はもちろん税金対策、事業承継や次世代の教育、時には趣味に至るまで、身のまわりすべての相談を承る執事のような存在だ。

これまでごく一部の資産家のみが使っていたこのサービスをもっと広く利用してもらおうと取り組むのがJTG(Jトラストグローバル)証券だ。

同社では営業スタッフの80%以上がプライベートバンカーの資格「プライマリーPB」を保有。なおかつ取締役副社長の松木氏はプライベートバンキングの本場・スイスの老舗銀行「クレディスイス」で営業本部長まで務めた人物だ。その松木氏をはじめ、トップのプライベートバンカーから知見を学んだ営業スタッフが、資産運用や税金の悩みへの対策を提案しつつ、各種専門家への引継ぎまでしっかり完遂してくれるから心強い。

ベストプライスの外国債券など海外投資が魅力のJTG証券

資金の運用面で大きな利点があるのもJTG証券の特徴だ。

海外投資に強い同社では、日系の金融機関があまり取り扱わない外貨建て債券のレパートリーが豊富。
しかも海外で取引される債券は、その国の市場が開くリアルタイムにベストな価格で仕入れ、フレッシュな値段で顧客に提供してくれるのが魅力だ。

また外貨建て債券を担保に資金調達を行うサービスもスタート。こうした取り組みが積極的に利益を狙いたい顧客に支持されている。

同社ではさらに国内で業界初※となる、米国個別株を対象とした個人投資家向け投資一任運用サービス「ウェルスグロース」の取扱いを開始。
成長株を含む約5000銘柄ものビッグデータから自動でポートフォリオを作成し、時価総額の大きい銘柄に集中しない投資でS&P500を上回るリターンを目指す。

『未来のマグニフィセント・セブンを発掘する』というコンセプトで開発されたこのサービスも今後大きな注目を集めそうだ。

顧客の悩みに総合的に寄り添い、かつ高い利益を生み出すためのサービスを積極的に行うJTG証券。資産の運用法や相続・税金などに悩んだら一度相談してみては。

※一般社団法人日本投資顧問業協会「投資運用会社要覧」よりJTG証券調べ

Jトラストグローバル証券株式会社


TEL: 06-6442-3040 TEL: 06-6442-3040 https://www.jtg-sec.co.jp

大阪支店 大阪市北区曽根崎新地1-4-10 銀泉桜橋ビル3F
FAX/06-6442-3041

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