2017年4月13日 PR
家は「一生に一度の買い物」。絶対に失敗したくない気持ちは誰しも強いだろう。それなら「現役大工」で「一級建築士」の社長がいる会社に任せてはどうか。KEIJIは、大工として現場に立つ小杉さんが経営する建築事務所。設計スタッフも全員一級建築士で、打合せから現場監理、アフターメンテナンスまで一人の担当者が行う。なおかつ社長が大工の目で現場をチェックするから、施工に携わる人たちも気が引き締まる。 また現場を肌で知っているからこその強みもある。例えば、真夏に断熱工事をしていれば、熱を遮る性能の高さが体感としてわかるという。施行業者とのつながりが密なので、新素材や新設備の情報も早い。アフターメンテナンスでお客様の声を聞けば、住んだ後の効果もわかり、次の設計に反映できる。だからどこより自信を持って提案できるのだ。 同社が採用する断熱材は、新聞紙が主原料のエコ素材で、吸放湿性も高いセルローズファイバー。太陽光発電も社長が選び抜いたもの。高性能の商品でも自社施工のため費用を抑えられる。こうした設備を整え、同社はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス=消費エネルギーより創るエネルギーが多い住まいを目指す。国に認定されれば補助金も下りるという。耐震性能では、何よりバランスを考える。必ず構造計算を行い、特定の箇所に力が集中するのを防ぐ。また制振装置に選んだのは、車のサスペンション機能を活かしたダンパー。小さな揺れからエネルギーを吸収し、繰り返しの作動でも性能が低下しない。 もちろん、デザイン面でもさまざまな希望を実現。特に好評なのが造作家具だ。例えばテレビボードはスペースにぴったり合わせて設計、コンセントも埋め込んですっきり仕上げる。手設計造りつけなら地震で倒れる心配もない。手持ちの家具と似合うデザインにしたり、雑誌の切り抜きでイメージを伝えることも可能だ。こうして隅々まで希望を取り入れた家は満足度が高い。そのせいか、家を建てた方はほとんどが見学会に協力してくれるとか。見せたくなる自慢の家が、KEIJIなら叶う。
有限会社KEIJI 一級建築士事務所
京都市伏見区醍醐新町裏町24-4
TEL/075-575-1510 FAX/075-575-1511
info@keiji-go.jp
http://keiji-go.jp
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