働く男のライフスタイル情報誌「Biz Life Style(ビズスタ)」

座ることに喜びを感じる、唯一無二のチェア。

2021年5月27日 PR

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（写真：PSC Premium）

座ることに喜びを感じる、唯一無二のチェア。

自分が欲しいと思ったもの　その思いを込めて開発

ハンディネットワークインターナショナルは、創業以来30年以上に渡って医療・介護分野において常識を覆す製品を世に送り出してきた。中でも、特にこだわって開発されたのが快適チェア「ポスチャーサポートチェア（ＰＳＣ）」だ。

開発したのは、「車いす社長」として知られる春山満氏。24歳で進行性筋ジストロフィーを発症し、以来歩けなくなり、お尻の肉も痩せ落ち、座り続けることに激痛を伴うようになった。健康な人は、違和感を覚えたら座り直したり足を組み替えたり、体圧がかかる部分を無意識にずらすことができる。

だが、首から下が全く動かない春山氏は、激痛に悩まされる毎日だった。介護チェアには座りたくないが、デザイン性の高い高価な椅子では座り心地に満足できない。

そこで自らの思いを形にしたのがこの「ＰＳＣ」だ。

人間工学に基づき、座ることを徹底的に科学。脊椎と骨盤を正しい配列で支え、座骨、仙椎骨の体圧を分散して体幹を保持。「正しい座り」によって、虚弱な高齢者には褥瘡予防を兼ねた理想的な座姿勢を、健康な方には疲れにくい快適な座りを実現する究極のチェアを完成させた。

 

5年を超えるロングセラー　支持され続ける秘密とは？

発売以来25年を超え多くの人に支持され続ける「ＰＳＣ」。

愛用者のひとり有本 千鶴子さん（写真）は「歳を重ねると長時間座るのがつらく、姿勢が崩れてしまいます。

それが嫌で背筋を伸ばすよう努力していましたが、この椅子なら自然と背筋がピンと伸びたまま長時間楽に座れます。初めて座った時『なんて楽な椅子！』と驚きました。つらくないから自然に笑顔になれます」と言う。

なぜこのような座りが実現できるのだろうか。「ポスチャーサポートチェア（ＰＳＣ）」は、直訳すると姿勢制御椅子。その名の通り、人間がどういう形で座れば、心地よく健康に座り続けられるか、「正しい座り」をとことん科学している。

 

究極の「座り」を実現　ポイントは独自の座面構造

痛くない、疲れない、正しい座りの秘密は、座面の構造にある。加齢等でお尻の筋肉が落ちると骨が座面に当たり痛みや褥瘡の原因になる。そこで「ＰＳＣ」には尖ったお尻の骨がすっぽり入って宙に浮く座面のくぼみ＝オープンポケットを設けた。

さらにこのポケットでお尻が前にずれず、腰の痛みの原因となる姿勢の崩れを防ぐ。つらい腰痛やお尻の痛みで悩んでいる方、座る時間の長い方、寝たきり予防に介護チェアを探している方に、ぜひおすすめしたい。

そして、「ＰＳＣ」の魅力は介護チェアの枠を超えたインテリア性にもある。特に、「PSC Premium」は、特別な素材を使用したハイグレード仕様。国内外から最高品質の生地を厳選し、極上の質感とデザインを実現した。最高級の撥水加工で介護チェアに欠かせない防汚性にも優れる。

フレームには高級家具にも使われる重厚感のあるウォールナットを使用。住まいのインテリアにしっくりなじみ、機能性も満足のいく特等席が手に入る。

 

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