Health & Beautyヘルス&ビューティー

実績充分だからこそ「痛くない」・「腫れない」を目指せるクマ取りで若々しい目元に。

実績充分だからこそ「痛くない」・「腫れない」を目指せるクマ取りで若々しい目元に。

2024年7月25日 PR

年齢が出やすい目元をすっきり若々しく

ふと鏡を見ると、疲れた顔の自分がいる。その疲れ顔、実は目の下のクマが原因かも。見た目の印象を大きく左右する目の下のクマ。個人差はあるが、日本人は30代になると約9割に、40代はほぼ全員にクマが現れるという。目元の老化は、年齢を重ねるごとに増える悩みのひとつだ。

美容外科の若返りの施術として、近年注目を集めるクマ取り治療。大阪・梅田にあるクマケアクリニックは、この治療に特化し、クマ取り脱脂術(下眼瞼経結膜脱脂術)を専門に行うクリニック。仕上がりの綺麗さはもちろん、施術後も日常生活に支障をきたさないよう、痛みと腫れを徹底して抑える治療を行っている。

1

自然光が入る明るい手術室

目の下の脂肪取りは、昨今、よく行われる手術だが、実は難易度が高く、痛みが無くきれいに取り除くには、施術医の腕を要するという。当院で施術するのは、※年間症例2000件以上の院長の棚田医師のみ。

院長は外傷の傷跡や先天性奇形などの修正を行う大学病院の形成外科に勤務後、大手美容外科の院長として様々な美容外科手術に従事。これまでに美容外科手術2万件以上の実績を持ち、中でもクマの原因を取り除く下眼瞼の脱脂術を得意としてきた。

痛みが少ない施術でダウンタイムも短く

若返り効果が非常に高いクマ取りだが、実は、丁寧な脱脂術のみで対応できるケースがほとんど。当院では、注入系を含め不必要な治療を極限まで行わず、余分な施術や追加料金は取らない。痛みと内出血を徹底的に抑えることで、患者への負担をできる限り無くすよう努めている。

クマ取り脱脂術は、目の下のふくらみ=目袋の中にある脂肪を瞼の裏側から除去する術式。処置前に点眼麻酔を粘膜に浸透させてから麻酔注射を行うため、針を入れるときのチクッとした痛みもない。さらに、麻酔液の注入もゆっくり時間をかけることで、注射を無痛で行うことができる。

また、内出血予防のため、粘膜切開にはメスを使わない。止血器具のみを使用し、粘膜部分に小さな穴をあけ、脂肪まで到達。脂肪をひっぱって取り出す際の痛みを無くすため、周辺組織を圧迫して出てきた余分な脂肪のみを取り除く。そのため、ほぼ無痛で手術ができると同時に、脂肪の取りすぎも防げる。

10

この極限まで痛みとダウンタイムを抑えた術式で、無駄な治療をできるだけ省き、患者への負担も少ない治療を実現。骨格によって脱脂術の適応は変わってくるので、まずは無料の事前カウンセリングを申し込んでみてはいかがだろう。

棚田祐助 院長 

2015年~
関西医科大学附属枚方病院勤務
2017年~
兵庫医科大学形成外科医局勤務
2018年~2021年
某大手美容外科勤務(梅田・神戸院長歴任)

日本形成外科学会 正会員
日本美容外科学会(JSAS)正会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員

クマケアクリニック 大阪梅田院


TEL: 06-6136-3537 TEL: 06-6136-3537 https://kumacareclinic.com/

大阪市北区鶴野町2-1 梅田タナダビル5階
診療時間/10:00〜19:00
定休日/不定休
大阪梅田茶屋町付近 梅田駅徒歩7分

Recent Newsトピックス

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。