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伊勢の神々の祝福を受け、永遠の愛を誓う。

伊勢の神々の祝福を受け、永遠の愛を誓う。

2024年1月25日 PR

みちひらきの神のお導きで二人の幸せを祈願

約2000年の歴史を誇る伊勢神宮は、天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を中心に125の社から成る日本最大の神社。この内宮近くにある「猿田彦神社」は、伊勢神宮の創始に深く関わる、みちひらきの神・猿田彦大神を祀る由緒ある古社であり、伊勢参りの際に訪れる人も多い。

猿田彦大神は、ものごとの最初に出現され、万事を最も良い方へ導いてくれる大神。古事記や日本書紀にも、天孫降臨に際し「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた」と記されている。

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その猿田彦神社では、神さまを祀る本殿にて、古式ゆかしい結婚式を執り行なえる。神前結婚式は、神さまに結婚のご報告をする誓いの儀式。夫婦になる二人の「魂の結び(結魂)」を神さまが見守る神聖なものだ。みちひらきの神、猿田彦大神のお導きで、二人の幸せな未来への道が、輝かしく啓かれていくことだろう。

古来の神に、未来を誓う厳かなる神前結婚式

厳かな本殿での挙式。新郎新婦そろって玉串を神前に捧げ、幸せな生活を願う。神社独自の「みちびきの舞」も奉納され、ここから始まるふたりの人生がよい方向へ導かれるよう祈願する。

神社には、披露宴会場がふたつあり、吉方を照らす輝きの間としての「いすす」は古くからみそぎの場である清流「五十鈴川」の名をもつ大会場。天井には、神紋である梅の花が咲き誇り、高砂席には、実際の仮殿に用いられた御扉があり特別な喜びのひとときを彩る。

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いすす

そして実りある未来を望む間としての「ななくさ」は古くから宮中行事としても行われてきた「七草の節句」にちなんだ小会場だ。天井には神紋の梅をかたどった明かりが灯り、重厚感のある石壁など自然をモチーフにした空間で、窓の外に広がる御神田の景色が、目を楽しませてくれる。

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ななくさ

両会場とも本格会席、和洋折衷から選べ、特に「ななくさ」限定のフレンチは、ミシュランガイドに掲載された地元のレストラン「ル・バンボッシュ」が手掛ける特別メニューを用意。県外からゲストを招いて式を挙げる方は、伊勢神宮への参拝を組み合わせたプランがおすすめ。列席者も、伊勢神宮内宮での特別参拝と御神楽奉納という貴重な体験が可能だ。

また、猿田彦神社はタカミブライダル・フォーシスアンドカンパニーと提携しており、申し込みから衣装合わせまで、自宅近くの店舗にて相談が可能。ものごとの最初に現れ、万事最も善い方向へお導きくださる神さまの御前で、夫婦の永遠の絆が結ばれる。

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猿田彦神社


TEL: 0596-22-2554(代表) TEL: 0596-22-2554(代表) https://www.sarutahikojinja.or.jp/

三重県伊勢市宇治浦田2-1-10

JR東海伊勢市駅/近鉄宇治山田駅/近鉄五十鈴川駅下車
各駅よりタクシーで5から10分程度、三重交通バス猿田彦神社前下車
駐車場には限りがありますので、なるべく電車・バスなどの公共交通機関をご利用ください。

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