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【京都版】「ポルシェのオーナーになる」という歓び。

【京都版】「ポルシェのオーナーになる」という歓び。

2018年3月29日 PR

このプライスなら十分に射程距離！
日本でも大ヒット中、「手が届くポルシェ」の魅力とは。
価格的にも検討できる！ ポルシェの最新ＳＵＶ

世のセレブリティたちの愉しみと言えば、高級スポーツカー。中でも「ポルシェ」は本物を知るハイソサエティ層の代名詞のような存在だが、最近、街なかで以前よりも頻繁に見かける気がしないだろうか。もちろん「関西にセレブが増えた」わけではなく、その逆だ。一般の自動車ファンにも手が届く価格帯のモデルを、ポルシェ側が用意してくれる時代になったのだ。
それを象徴しているのが、ご存じ「マカン」だ。日本では４年前から販売を開始した同社の最新ラインのひとつで、圧倒的なコストパフォーマンスで自動車市場を席巻。兄貴分「カイエン」の爆発的ヒットで「ポルシェ製クロスオーバーＳＵＶ」に目が慣れていただけに、瞬く間にヒット車種として定着した。
見た瞬間にメーカー名が分かるスポーティなフロントフェイスを持ちながら、ファミリーユースでも躊躇なく選べるコンパクトかつ洗練のフォルム。５ドア５シート車として十分な居住性＆快適性を誇るマカンだが、ここまで大きな人気を集めているのは、期待以上に「ポルシェらしさ」が維持されているからだ。モデル名はインドネシア語で虎を意味するが、一度試乗してみれば、そのネーミングにも納得するだろう。最もベーシックな２・０ℓ４気筒ターボのモデルでも、カーマニアのツボを直接刺激するようなスポーツフィールを提供してくれるのだ。SUVにもスポーツカーの技術を余す事なく落とし込む開発力がポルシェブランドの魅力といえる。

走りも安全性も満足感も 試乗すれば一目瞭然！

街角でのキビキビとした挙動で「家族サービス時も問題なし」と確認できたら、週末のロングドライブのシミュレートがてら郊外へと足を延ばそう。エンジンはノーストレスで心地よく吹き上がり、ステアリングは正確かつスポーティに切れ込み、サスペンションはバンプをほどよく吸収。試乗前に見たプライスカードが信じられないほど「ポルシェに乗っている」ことを体感できる走りだ。
そもそも、シートに座る時の高揚感からして、ほかの候補車とは一線を画す。車好きならあのヘッドライトのデザインに心を満たされないはずがなく、ステアリング中央のロゴマークを見て血が騒がないわけがない。大切な家族との時間を最優先に考える年齢になっても、「人生の愉しみ」も忘れずに…そんなメッセージのようにも感じる。
現在のポルシェは最先端のセーフティ技術の宝庫でもあるので、「安心安全なＳＵＶ」という視点でも文句なし。走りを追求するなら３・０及び３・６ℓＶ６ツインターボモデルもあるし、そこまで行けばマカン日本発売と前後してモデルチェンジを果たした２代目カイエンのベースモデルも視野に入ってくるだろう。
詳しくは、試乗のほかイチからポルシェを学ぶにも最適な京都唯一の正規ディーラー「ポルシェセンター京都」で。認定中古車を探す際にもおすすめだ。

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※日本使用は右ハンドルのみとなります。


Macan Line-up

マカン
7速PDK〈右ハンドル〉 直列4気筒（4バルブ）ターボ 1,984cc
¥6,990,000〔¥6,472,223〕
マカンS
7速PDK〈右ハンドル〉V型6気筒（4バルブ）ツインターボ 2,996cc
¥8,410,000〔¥7,787,037〕
マカンGTS
7速PDK〈右ハンドル〉 V型6気筒（4バルブ）ツインターボ 2,996cc
¥9,810,000〔¥9,083,334〕
マカン ターボ
7速PDK〈右ハンドル〉 V型6気筒（4バルブ）ツインターボ 3,604cc
¥11,000,000〔¥10,185,186〕
マカン ターボ パフォーマンス
7速PDK〈右ハンドル〉 V型6気筒（4バルブ）ツインターボ 3,604cc
¥11,940,000〔¥11,055,556〕

車両本体価格（消費税抜き本体価格）

 

ポルシェセンター京都
 京都市南区上鳥羽南鉾立町５１−１
 TEL.０７５−６９１−１６２１
ポルシェセンター京都 認定中古車センター
 京都市左京区松ヶ崎小脇町７−３
 TEL.０７５−７０２−０９１１

株式会社セフティ　www.911-safety.jp/

 

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