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【京滋版】端正な住まいを陰で支える 計算しつくされた快適と安全。

【京滋版】端正な住まいを陰で支える 計算しつくされた快適と安全。

2017年3月30日 PR

綿密な設計と入念な現場チェックで 理想的な住環境を実現

デザインとともにビルド・ワークスが大切にするのが、室内環境。断熱・気密・換気・日射・通風という基本性能を高めることにより、最小限のエネルギーで家全体の温湿度を快適に保てるという。同社のクライアントは高齢の方も多く、床暖房を希望されるのだが、結局は寒い京都でも床暖房なしで暖かく暮らせているのだとか。これには、施工まで自社で責任を持って請け負うことも関係している。同社では建築現場でも目視や計測機器によって断熱・気密などの数値を確認し、意図した通りの性能が実現できるよう細心の注意を払っているのだ。さらに入居者に温湿度計を置かせてもらい、住んでからも設計と実際に乖離がないか確認。データを取ってその後の設計にも反映している。また、日当たりはCGを使い、どの季節のどの時間にどのように光が入るか、入念にシュミレーション。

  • 京都の景観に調和する瓦屋根をとり入れながら、スタイリッシュに仕上げた一軒。 1階のビルドインガレージ横の広い玄関には、ガレージを見渡せる大ガラスを使用。

このため、狭小地や周りを建物に囲まれた敷地でも、明るく心地よい間取りが可能になる。新築については、耐震性とデザインの自由度が高いSE構法を採用。さまざまな震災を倒壊ゼロで耐え抜いた強さながら、吹き抜けや大空間、広い開口部が可能な構法だ。必ずSE構法メーカーの構造設計者が構造計算を行うため、大胆なデザインにも十分対応して建てることができる。さらに、同社ではさまざまなタイプのリノベーションも行う。一般的な戸建て、マンションの場合もあれば、店舗だった物件やテナントビルのワンフロアを住居に変える改築もある。そういったリノベーションでも、もちろん断熱などの機能面も見直し、見た目だけでなく快適性も追求。開口部が変えられなくても、壁に鏡を付けたり、間取りを工夫することで明るく広く見せる設計も心掛ける。新築でもリノベーションでも、打合せは最初から設計士が担当し、希望を丁寧にヒヤリング。こだわりたいところには費用をかけ、そうでないところでバランスをとるなど、予算に合わせた自由なプランを考えてくれる。そして、初プレゼンから平面図やCGなどを駆使して設計イメージを具体的に説明。仕上がりが手に取るようにわかるので、家づくりがスムーズだ。デザイン性にも快適性にも、安全性にも妥協したくない人は、ぜひ一度ビルド・ワークスに相談してみてほしい。

  • マンションリノベーションの一例。キッチンの後ろに大きな鏡を配することで、明るさと開放感を実現した。
  • 南北に長い敷地のため、いかに家中に光と風を届けるかにこだわった大阪市の一軒。都市部ながら周りの建物や目線を気にせずくつろげる、快適な邸宅に仕上げた。
  • 京都市に建てた二世帯住宅の例。大きな吹き抜けなどの大胆な間取りと表情のある床材などを採用し、洗練された空間が広がる住居に。

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