2017年1月26日 PR
このところ、梅田の発展がめざましい。JR大阪駅、阪急梅田駅といったターミナルゾーンを中心に、百貨店、ホテル、複合商業施設などが次々に生まれ変わっている。近年、特に印象的なのは、グランフロント大阪の誕生だ。2013年に開業した同施設は、単にショッピングや食事を楽しむだけではなく、未来へつながる夢と未体験のエンターテイメントがあふれる「まち」である。日本最大級の店舗面積を持つ商業施設、知的創造拠点・ナレッジキャピタル、オフィス、ホテル、住宅。さまざまな目的を持つ人々が行き交い、常に活気にあふれている。もちろん、百貨店や他の商業施設も負けてはいない。例えば、2012年に大規模リニューアルを果たした阪急うめだ本店。阪神梅田本店でも全店を刷新する工事が進んでおり、2021年秋にグランドオープンの予定だ。また大阪ステーションシティはJR大阪駅を中心とした一大商業スポット。ルクア、シネコン、大丸梅田本店、ホテルグランヴィア大阪といった施設が集い、ビッグターミナル周辺にふさわしい集客力を見せている。最新のファッション、インテリア、生活用品や、レストラン、カフェ、バーなどではどんなジャンルのグルメも揃う。デパ地下で総菜を買えば、自宅でこだわりのご馳走を味わうこともできる。都心の豊かな生活を楽しむための要素が、すべて揃っているといっても過言ではない。
この梅田に、さらなる進化が起ころうとしている。舞台はJR大阪駅横の「うめきた地区」。都心に残された最後の一等地と呼ばれる地区の開発は、国内でも屈指のビッグプロジェクトだ。その第一弾が先ほどもご紹介したグランフロント大阪を中心とする1期区域。そして今、第二弾となる「うめきた2期区域」のまちづくりが着々と進行中なのだ。
BMWの正直価格。頭金0ボーナス払い0残価の心配024692pv
際立つ美意識が、男を耀かせる。22934pv
陰陽師の壮絶なバトルを歌で、踊りで、笑いで魅せる!14793pv
2024年09月27日 発行
最近見た記事